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そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

志木と柳瀬川の桜の開花にある「大きな差」。

2024-03-31 23:48:57 | 日々の泡立ち。
同じエリアに住むコントラバスの
藤平慎太郎さんが、
柳瀬川の桜の写真を送ってくれたもので、
確認に行ってみた。

今日、演奏した志木の親水公園の桜は、
特定の木に少~し咲いている程度であったが、
柳瀬川の桜は、それに比べると
もっと広範に咲いていた。

バイクで、数分の距離でしかないのに、
かなり違うのだ。
へぇ~。驚いた。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

今、jQueryのお山に挑んでいるのだが。。。

2024-03-31 23:41:45 | 日々の泡立ち。
現在、デザイン学校で学んでいることの
メインは、jQuery。
簡単に言うとwebサイトに
動きをつけるもの。

今日、学校の授業の説明だけでは理解が
難しいので、2つの本を買い込んだ。

どんなテーマでも、
学校の授業やテキストの他に、
2つか3つの本をよまないと、
理解が難しいのだ。嗚呼(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

足利の重要バンド、「コールドスエット」について。

2024-03-31 23:36:24 | 日々の泡立ち。
青柳さんと同世代の足利周辺のバンド好きにとって、
「コールドスエット」という先輩のバンドが
とても重要なのだ。

そして、今日、そのメンバーである竹花さんの文章で、
その強さ、魅力の原因の1つがわかった気がしました。

歌・ベースの竹花さん、そして、ギターの茂木さんは、
ずっと高校の頃から出会った音楽に思いを持ち続けてきた。
それは、例えば、憂歌団。

青柳さん達が、子どもの頃、アコギに出会ったのは
ニューミュージックの時代。
具体的に言えば、アリス、長渕剛、松山千春。

私達は、こういうものを高校時代に聴き、
コピーをして楽器を覚えたり、
生きる上での考え方を学んだ。

でも、多くの人が、こうした方々に見切りをつけ、
別の音楽を聴くようになった。

竹花さんや茂木さんは、その後、時代の大きな
流れもあり、クイーンを聴いたり、
ニューウエイブの時代にポリスを聴いたり、
様々な音楽を手を広げて聴いたにしろ、
根っこの憂歌団に見切りを
つけたりはしなかった
(言い方を換えると、見切りをつける何って、
考えられない、現在でも、心よりよいと思える
音楽であった)。

そういう所が、先輩にバンド、コールドスエットに
感じる強さの理由ではないかと思うのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信