そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

新しいアーチトップギター。

2025-01-26 21:50:10 | お茶の水博士と歩く楽器街
家には、今、アーチトップのギターが
4台ある。

過去には、もう3台あった。

しかし、どれも中古かビンテージだった
ので、大座は、すでに
トップに近づけされていた。

新品は、保護のシートが挟まって
いるんだね。
有り難い(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

デザインがよいと つい欲しくなる(笑)。

2025-01-26 21:48:38 | お茶の水博士と歩く楽器街
楽器は、基本、ブランドに弱い。
ギブソン、ギルド、マーチン、
グレッチ。。。

だけど、デザインがよいと
つい欲しくなる(笑)。
このギターも、そんなギター。
お金があれば、
持って帰ったかもしれない。

いいね。こういうの。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

館林は、うどんの町。知らなかった~。

2025-01-26 21:45:44 | 日々の泡立ち。
渋谷から池袋に乗り換えて、
地元駅に帰る。

池袋の駅では、
館林からきたという役場の方や
地元の高校生が
館林の小麦、「百年小麦」を
アピールしていた。

興味を持って聞くと、
館林は、日清製粉もある
うどんの町なのどという。
「ぶんぶく茶釜」しか知らなかった(笑)。
今度、バイクで行ったら、
食べて見なくちゃ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ただ、思う所もある。
決して、「佐野ラーメン」がよい呼称
であるとは思わないが、
地域の食べ物を総称する
呼び方があるのは強い。

館林のうどんには、
そういう呼称がないと言っていた。

館林市や地元の商店会は、
まず、それを作る所から始めるべきだ。
何をやるにも、
リターンが変わってくるはずだ。

このミュージックマン何かよいね〜。

2025-01-26 21:43:07 | お茶の水博士と歩く楽器街
渋谷の楽器店の品揃えは、
御茶ノ水とは、
またちょっと違う。

御茶ノ水に比べればマニアックな
楽器は少ない。

しかし、しっかりバンド活動をしている人が
お客さんに多いのか、
現場で使われたような楽器や器材が
たまにあって侮れない。

このミュージックマン何かよいね〜。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行・青柳文信

【業務連絡】隙あらば、歌う。

2025-01-26 21:41:33 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。
今日は、渋谷のパルコ近くで歌った。

青柳さんにとって、渋谷は、
「路上ライブ」という言葉を
考案したナラカズヲさんの街。

『東京ラブソング』こそ歌わなかったが、
あの方を感じながら歌わなかった。
人が多いね〜。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

イケベ楽器も50周年。

2025-01-26 21:35:45 | お茶の水博士と歩く楽器街
ちょっとイケベ楽器で
買い物をしたら
タンブラーを頂戴した。

何でも、50周年であるという。
青柳さんとイケベさんとのつきあいは、
大学に入るために東京で住むようなってからだから、40年くらいか。

でも、イケベ楽器は大きく変わった気が
する。昔は、イシバシ、クロサワの店員以上にマニアックな知識を持った販売さんが、
そこかしこにいらっしゃって、
侮れないと何度も思った。

経営者の発想と聞かせてもらったが、
「新品をどこよりも安く売ったる」
というスタンスも見られて、
何度も「いいそ。いいそ!!」と思った。

最近は、経営者も変わり、
博士のような知識を持った
販売員さんの姿も目立たない。

「企業は、人也。
楽器店は販売員さん也」と

青柳さんは思う。
個性や面白い発想のない会社や
お店の残るやり方は、
値段の競争でしかなくなる。

しかし、値段も、今の時代、
相当に本気で取り組まない限り安くは
できないし、ただ、利益を薄くして
多売をした所で、長期的な存続は難しい。

イケベ楽器は、どんな道を進むのか?
凄く興味がある。
個人的には、以前のように
マニアも唸る知識のある
販売員のいる「あの形」の復活を望む。

頑張れ。イケベ楽器!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信