そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

今日、内田勘太郎さんのライブ配信を見た。

2025-01-25 21:45:23 | お茶の水博士と歩く楽器街
今、内田勘太郎さんのライブ配信を
見ました。

チャットのような形で、メッセージが
送れるので、ヤイリのギターについて
質問したら、勘太郎さんが回答して
くださいました。

「何本か作っていただいたけれど、次
を作ると前のを越えてくる」とおしゃって
いました。ヤイリの職人さん、凄いですね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。関連の動画を貼りますが、本日の
ものではありません。

https://www.youtube.com/watch?v=z9f3TCM0-5s

こんなヒッピーなギター、あったんね(笑)。

2025-01-25 21:02:27 | お茶の水博士と歩く楽器街
マーチンのカウボーイ柄のギターは、
よく目にする。

「?」。この柄ってあったっけと
思ったのは、このモデル。

新宿の路上で使ったら、
ええ感じだろう。

サイケ、ヒッピー柄のマーチン。
「いいぞ。いいぞ!!」。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ほぼ週一ペースで御茶ノ水の楽器を
まわる。でも、たま〜に、
渋谷を歩くと、ちょっと違った楽器に出会う
ことができる。「楽しい!!」。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

カラマズーの工場のアーチトップ。ええねぇ~。

2025-01-25 21:01:05 | お茶の水博士と歩く楽器街
お店は、たまたまピークを過ぎていたので、
無理を言って、子っちのセットを
弾かせてもらうことができた。

左は、カラマズーの工場で
作られたヘリテージの削り出しの
ピックギター。

右は、お馴染みのハワードロバーツ。
青柳さんの家には、
175があるので、右は、
相当、被る音。

右は、ピックアップつきながら、
生音でもしっかりと大きな音がでそうな
ギターであった。

恐らく、ブランドにおける
最高ランクのギターであろう。

販売時の定価は、恐らく、左の方が高い。
しかし、右の方は、
やはりギブソンブランドであること、
そして、多少、ビンテージ価値も入って、
左のものよりも高い。

でも、家に連れて帰りたいのは、左の
白木の方。

これも、安い方がしっくりときた。
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。店の頂点にある楽器を沢山、
弾かせてもらいました。

渋谷の楽器屋さん、ありがとうございます。
貴重な判断材料をもらいました。

派手なデザインのギターが好きだ。

2025-01-25 20:58:57 | お茶の水博士と歩く楽器街
デザイン的には、派手なデザインのギターが好きだ。

今日、渋谷に行ったら、
凄いギターを弾かせてもうらうことが
できた。

トライコーンのナショナルリゾネーター。
よく見ると、ボディに凄い彫り物が
してある。

弾かせてもらっと、
上品な音を凄い音で響かせた。

合わせて、弾かせてもらったのは、
右の子。

こっちは、彫り物はないけれど、
ブルースに合うような音を
これもでかい音で響かせた。

デザイン的には、断然、左の方が好き。
でも、自分の音楽で使えそうのは、
圧倒的に右。

安上がりの楽器との相性がよいのだ。
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

断然、左の方が好き。
でも、自分の音楽で使えそうのは、
圧倒的に右。

安上がりの楽器との相性がよいのだ。
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

これが59歳の誕生日プレゼント!!

2025-01-25 20:56:47 | お茶の水博士と歩く楽器街
口実ということか?

ギター屋に行ったら、
アーチトップのミニギターがあった。

値段は、定価の半額以下。
調べたら、中古相場よりも安い。

しかも赤。
こんな機会はめったにないと思って、
家に連れてきた。

2月の誕生日プレゼントということで。
こういうことってあるんだね。

「誕生日プレゼントは、別腹」(笑)。


路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信じ