そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

財布を変えたら、人生が変わるのか?

2025-02-11 21:21:45 | 日々の泡立ち。
前から、小銭入れのボタンの
調子が悪いと思いながら使ってきた財布。

今日、ついにボタンがとれて、
新しいのに改めた。

財布が変わると生活が変わる感じがする。
縁起をかついで、ヘビの皮を
入れたりはしないが、
何か、よいめぐりになることを祈る(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

実は、ラウドネスに寄り道したこともある(笑)。

2025-02-11 21:20:17 | お茶の水博士と歩く楽器街
「昔から、ビートルとストーンズが好きで、
ストーンズの流れで、ブルースを遡って、
今に至る形かな」

何て、自分の音楽遍歴を語ったら、
かっこいい。大筋では、そういう形と
言えなくもないが、実は、
結構、音楽的な脱線を繰り返してきた。

足利南高校の頃は、どっぷりヘビメタ、
ハードロックが好きだった。
雑誌に掲載されたラウドネスのデビューに
だって興奮したのだ(笑)。

だから、もうヘビメタのアルバムは聴かないけれど、
当時から、活動しているミュージシャンは、
何となく気になる。
ラウドネスの二井原実さんのこのDVDは、
最初に、何年も前に佐野のブックオフで
存在を知った。

それから、色々な店で見かけてきたけれど、
買うまでには至らなかった。
今日、ユニオンをまわっても、
ブックオフを冷やかしても、
面白そうなものに出会えなかったので、
ちょっと買ってみた。

どんな感じだろうか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

シェバリエブラザースで、ジャンプブルースに目覚めた。

2025-02-11 21:17:31 | 日々の泡立ち。
大学生の頃、白山のアパートで、
このシェバリエブラザースのアルバムを
聴いて、ジャンプ・ブルースに目覚めた。

「へぇ~、ジャンプと括られる
ブルースっていいな」と
思って、次は、ジャンプの言葉をキーワードに
ジョージャクソンのアルバムを聴き、
そこで、やっとルーツのルイ・ジョーダンとか
キャブ・キャロウェイを聴いて。
そのきっかけをくれたアルバムが、
ブックオフにあった。
値段を見ると、300円。

ちょっと評価が低すぎない?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=avLCf_deLN4