グレッチのギターは、
やっぱり50年とか、60年代のものを買わないと
と思ってきた。
最初に手に入れたのが、
68年のカントリークラブ、
次は、同時代の6120であった。
グレッチは、バインディングが崩壊する
位の方が、「やった。手に入れた!!」という
気になる。
でも、このキャデラックグリーンの
ヤツは、本物でないとわかりつつも、
「欲しいな」と思った。
きれいなギターなのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
やっぱり50年とか、60年代のものを買わないと
と思ってきた。
最初に手に入れたのが、
68年のカントリークラブ、
次は、同時代の6120であった。
グレッチは、バインディングが崩壊する
位の方が、「やった。手に入れた!!」という
気になる。
でも、このキャデラックグリーンの
ヤツは、本物でないとわかりつつも、
「欲しいな」と思った。
きれいなギターなのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信