わが町の金持ち自慢2(笑)。
そんなお金持ちの町なので、
広報誌のデザインもいいのだ。
同じ県でも、志木、朝霞の
広報誌は、あきれ返る程で、
「税金と紙資源の無駄だから、
出すのをやめれば」と思い続けてきた。
要は、簡単なことなのだ。
必要なものにお金を費やすのであれば、
ちゃんと力のある集団を
選んで作ってもらう。
そして、依頼をしたら、
金を払ったから、
口を出すとか、「オレが審査する」
的なケチなことを言わずに、
だまってプロに任せればよいのだ。
そうすれば、受け手は、
やりがいを感じて面白いものを
作る。
それは、既存の出版社が出す雑誌でも、
企業のPR紙誌であっても
一緒なのだ。素人のリーダーが
口を出すとろくなことはない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
そんなお金持ちの町なので、
広報誌のデザインもいいのだ。
同じ県でも、志木、朝霞の
広報誌は、あきれ返る程で、
「税金と紙資源の無駄だから、
出すのをやめれば」と思い続けてきた。
要は、簡単なことなのだ。
必要なものにお金を費やすのであれば、
ちゃんと力のある集団を
選んで作ってもらう。
そして、依頼をしたら、
金を払ったから、
口を出すとか、「オレが審査する」
的なケチなことを言わずに、
だまってプロに任せればよいのだ。
そうすれば、受け手は、
やりがいを感じて面白いものを
作る。
それは、既存の出版社が出す雑誌でも、
企業のPR紙誌であっても
一緒なのだ。素人のリーダーが
口を出すとろくなことはない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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