楽器博では、
鈴木楽器製作所のはからないで、
ハーモニカ奏者の松田幸一さんの
レッスンも受けることができた。
「力を抜いて、よい形で
息を送る」
短いレッスンであったが、
決定的なことを教えてもらった。
そして、ボブ・ディランスタイルで、
弾き語りをやっていると話したら、
「ああいうスタイルは、
ああいうスタイルで難しくて、
できない。味というのかな。
いいよね。そして、ニール・ヤングって
いう人もいいね」と言われた。
偉ぶらず、青柳さん達と
同じ歩調なのだ。
最近の言葉で言えば、レジェンドと
言ってもよい方なのに、
凄いなぁ~と思った。
だけど、やっぱり毒はあって、
近隣の音のうるさいミュージシャン達に、
「このアマチュアめが~!!」って、
関西弁で言い放った。
さらに、好きになった(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。青柳さんが、「中学時代から、
ハーモニカをやっているけれど、
その時、少し上手くなって、
それ以来、何十年も上達していない」
と言ったら、
「リトル・ウォルターとか
サニー・ボーイとかも好きなら、
とにかく、自分のスタイルとは別に、
コピーしておくといい。
それが何かの時に生きてくる。
とにかくコピーすることやな」と。
鈴木楽器製作所のはからないで、
ハーモニカ奏者の松田幸一さんの
レッスンも受けることができた。
「力を抜いて、よい形で
息を送る」
短いレッスンであったが、
決定的なことを教えてもらった。
そして、ボブ・ディランスタイルで、
弾き語りをやっていると話したら、
「ああいうスタイルは、
ああいうスタイルで難しくて、
できない。味というのかな。
いいよね。そして、ニール・ヤングって
いう人もいいね」と言われた。
偉ぶらず、青柳さん達と
同じ歩調なのだ。
最近の言葉で言えば、レジェンドと
言ってもよい方なのに、
凄いなぁ~と思った。
だけど、やっぱり毒はあって、
近隣の音のうるさいミュージシャン達に、
「このアマチュアめが~!!」って、
関西弁で言い放った。
さらに、好きになった(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。青柳さんが、「中学時代から、
ハーモニカをやっているけれど、
その時、少し上手くなって、
それ以来、何十年も上達していない」
と言ったら、
「リトル・ウォルターとか
サニー・ボーイとかも好きなら、
とにかく、自分のスタイルとは別に、
コピーしておくといい。
それが何かの時に生きてくる。
とにかくコピーすることやな」と。
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