そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

萩原健一さんに、ズブズブと(笑)。

2024-11-02 23:04:58 | 日々の泡立ち。
生きていらっしゃる時は、
面白過ぎて、客観視でなかったのか?

最近、ズブズブと萩原健一さんに
はまって行っているようだ。

ハロー、マイ・ジェラシー(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。楽器博の帰りには、
やっぱユニオンへ。

追記。20年位前。志木駅で夜中の
駅で歌ったいた頃、
萩原健一さんのような人と
セッションしたことがある。

「ちょっと、朝霞に用事があってきたら、
ここにきてしまった」と言っていた。
あの方、大宮の人だよね。

奇声を発してブルースを歌って
タクシーで消えたあの人。
幻だったのか?

P-90の載った白。「いいんじゃない?」(笑)。

2024-11-02 23:03:09 | お茶の水博士と歩く楽器街
まったくのノーマークで気になったのは、
アリアのこの子。

白、べっ甲ピックガード、
ローズ指板であるのが、
まず、よい。しかもP-90。

ただ、マッチングヘッドは、
いらないとスタッフの方には、
申し上げておいた。

ちょっとおもちゃっぽくなるのだよね(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ノーマークのヤマハのアコギ。結構、よかった(笑)。

2024-11-02 23:01:10 | お茶の水博士と歩く楽器街
想像通り、アコギを弾くには、
エレクトリックやドラムの音が
うるさくて、どうしようもない環境であった。

そんな中でも、この写真のヤマハは
よいと思った。
青柳さんは、基本、ヤマハのアコギは、
北郷中学の頃から、中域、低域が
ブーミ―に思えてノーマーク。

しかし、この子は、高音が「シャリ、リ~ン」と
抜けて「いいぜ!!」と思った。
基本、ヤマハらしい音を感じない訳ではないが、
ちょっとずつ音も変わってきているのかもしれない。
定価は、60万円位。
トップ材も強力によい木が使われていた。

11月の値上げで、マーチンのD-18も
約50万円になった。
こっちを選択する人も出そうだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ちなみに、青柳さんが買うとしたら、
デザインに一ヒネリが欲しい。
「竹のアコギを出すような
ユニークな発想の会社なのだから、
このクオリティで、
デザインの面白いのを出して」と
言っておいた。


追記。もう1つ思ったのは、
傘下入りしているギルドさんのこと。
アコギについては、ヤマハブランドで
しっかりやっているので、
今のような細かいスペックの展開は
いらないと申し上げた。
高級ラインと過去にプロ・ミュージシャンが
使った仕様とどんずばモデルだけ。
それを続ければ、名門、ギルドを持つ
意味も出るのではと考える。

ポーグル酒は、知らなかった~(笑)。

2024-11-02 22:59:29 | お茶の水博士と歩く楽器街
ユニオンによく置かれているロック酒の
ドリンク会社のブースもあった。

こうしたお酒を出す理由について
たずねてみたのだけれど、
予想とちょっと違った。

飲料の会社として、
バンドや楽器をイメージした
お酒を出したという発想ではないという。

路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信

追記。マーシャルビールや
KISS酒があるのは知っていたけれど、
ポーグス酒があるのは知らなかった。
限定で、シェーン酒を出すべきと言っておいた(笑)。

「雨~」と思いつつも竹橋の楽器博へ。

2024-11-02 22:58:00 | お茶の水博士と歩く楽器街
「せっかくの休みなのに雨か〜」と
思いつつ、竹橋の楽器博へ。

確かに、楽器フェアより規模は
小さい。でも、青柳さんと同じように
楽器にどっぷり漬かりながら
人生を進む人の会。
小さなブースにも波長が
合う人がいたりして、
結構、楽しめた。

でも、やっぱ、
本祭、楽器フェアの再開が待たれるな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

休日のお部屋に「ポカ~ン」とコンガの音が響く。

2024-11-02 09:36:33 | 日々の泡立ち。
恒例により、今週もぶっ飛ばされた(笑)。

天気は、悪いけれど、休日。

疲れ果てた身体と心なので、
「朝から、ロックンロール」何て感じに
ならなくて、「さて~」と
ラックを見ていたら、
こんな音源と目があった。

曇り空だけで、暖かい部屋の中に、
いい感じでコンガの音が
「ポカ~ン」と響く。

さて、今日は、楽器のお祭りだよね。
行ってみよ~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信