足利南高校時代。
「どうせ何かをやるのなら、
気の利いたこと、面白いことを
しようぜ」と
教えてくれたのは、
ギター弾きのチャーさんや足利の
コールドスエットという
バンドの存在であった。
その教えを何十年も守ったおかげで、
出版の世界でも、いくらかの
成果を上げることができた(のか?)。
でも、今日、30年、下手をすれば、
40年ぶりに会う人がいる。
そんな人との交わりにおいても、
「まぁ、いつもの調子で」と
思ったけれど、その尺の長さから
どうしてよいのか、まったくわからない(笑)。
あまり大きな成果を期待しないで、
自然体で行こう。
そんなことも、彼らは、
教えてくれたはずなのだ。
さて、「そんな気持ち」を詰め込んで、
ただ、ただ、足利の町へ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「どうせ何かをやるのなら、
気の利いたこと、面白いことを
しようぜ」と
教えてくれたのは、
ギター弾きのチャーさんや足利の
コールドスエットという
バンドの存在であった。
その教えを何十年も守ったおかげで、
出版の世界でも、いくらかの
成果を上げることができた(のか?)。
でも、今日、30年、下手をすれば、
40年ぶりに会う人がいる。
そんな人との交わりにおいても、
「まぁ、いつもの調子で」と
思ったけれど、その尺の長さから
どうしてよいのか、まったくわからない(笑)。
あまり大きな成果を期待しないで、
自然体で行こう。
そんなことも、彼らは、
教えてくれたはずなのだ。
さて、「そんな気持ち」を詰め込んで、
ただ、ただ、足利の町へ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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