2つのイベントと、そこでの新しい人との出会いは、濃厚で
来た価値が十分あった。天気予報のおねぇさんによると、明
日は雨。このまま帰ってもいいと思ったが、演奏が終わったの
は夜の12時前。しようがあるまいと、足利で宿をとった。
そして、朝。ゴールデンウィークの最終日を肩の力を抜いて
過ごした。街の北側に向かうために、田中橋を歩いているとセ
メントミキサーズのベース、おとしくんの言葉を思い出した。
「住む場所には、山と川がある事が基本ですよね」
足利は、正に、そんな街。そして、青柳の住む志木の隣り街、
新座からまた足利に、彼が戻ったと聴いた。また、演奏のお手
合わせをお願いしたいのだ。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
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