そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

部屋の模様替えは、楽器との再会の機会。

2024-11-10 20:44:25 | お茶の水博士と歩く楽器街
移動の途中で、再会した楽器。

手に入れたのは、クロサワのドクター
であったか?

亡くなったボガルサというバンドの
藤岡テッシンが持っていたのを
思い出して、「そうか」と
思って手に入れた。

決して、高い楽器ではないれど、
発想が面白い。

以前は、よく楽器店で見かけたけれど、
ここ数年は、見かけることもない。
安くても、こういう発想勝負のような
楽器は、とりあえず手に入れておくべき
なのだけれど、弾くチャンスが
少ないというのは、
楽器には、申し訳ないんだよね。

工夫をして使う機会を増やさなければ、と。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

暖房をつけるための「楽器大移動」。

2024-11-10 20:42:58 | 日々の泡立ち。
昨日から、ぐ~んと気温が下がった。
「そろそろ暖房をつけようか」と
思ったが、青柳さんの狭い家では、
そう簡単ではないのだ。

仕事の机があり、布団が敷いてある
部屋には、沢山のギター。

寒いといって、急に、温度を上げたりしたら、
楽器に影響が出るのだ。
だから、今日は、別の部屋に、
楽器を窮境、大移動。

これで、今日から暖房を入れることができる。
でも、今度は、「この部屋をどう
整理するか?」なんだよね(笑)。

これ以上、広い家に住みたいとは
思わないけれど、そういうトコは、
ちょい、面倒なのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

何のため? 自転車にビニール傘、3本。

2024-11-10 20:40:05 | 日々の泡立ち。
ビニール傘が、3本、ささった
自転車を見た。

どういうことなのか?
この所有者は、もう何度も、
雨にやられたのだろう?

「あッ、雨」と思って、ビニール傘を
買ってというのを何度も繰り返し、
「もう、こんなの嫌だ」と
傘を自転車にさす。

ならば、1本、折り畳みを持ち歩いた
方がよいようにも思えて(笑)。
まさか、こういうことが趣味ではないよね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

女々しいとは、男のための言葉だよね~(笑)。

2024-11-10 20:28:25 | 日々の泡立ち。
家の近くのマンション。

通りから見ると、子どもの
おもちゃが捨ててある。

こういうの、青柳さんはできないのだ(笑)。
あの子の思い出のあるものは、
できれば、ずっと手元に置いておきたい。

想像するに、お母さんが、
「もう使わなくなった〇〇のこんなもの、
部屋が狭くなるだけだから捨てて!!」
と言い出したのだろう。

しかし、お父さんは、「〇〇の
使っていたものだから、どこかに
しまっておこうよ」と抵抗した。
ところが、お母さんは、ひるまず、
「何、そんなことを言ってるの。
だったら、置く場所の困らないような
部屋に入れる稼ぎを持ってきて!!」
と言い返した。

こう考えてくると、男前は、
お母さん。
女々しいというのは、
男性のためにある言葉のようだ。

でも、そんな女々しくて、小さいことが
気になるからこそ、曲や歌詞や料理って、
上手くなるもの。

ということは、創作活動こそ、
男性向きと言えるのかもしれない(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。写真を撮ったものの、
こういう風景は、直視できないのだ(笑)。

小さな町で暮らす喜び(笑)。

2024-11-10 17:39:14 | 日々の泡立ち。
用事があって、志木の町へ。

駅ビルの書店をのぞくと、
ブルース系の雑誌が目の前に3冊。

小さな町は、面白い。
本の買い手が予想できてしまう。

恐らく、こういうのに興味を示すには、
joeさんとハルシオンズの
ムッシュと青柳さん位。

あるいは、かつてあった春屋の
常連位ではないか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信