少し前、アイスが100円以上で
売られていることに馴染まないと書いた。
同じく馴染まないのは、
カップやきそばの値段なのだ。
お金持ちは、基本、カップ式のやきそばを
買うにしても高いのを求めるだろうが、
青柳さんは、ずっと100円位のものを
学生の頃から買ってきた。
最近は、平気で150円をこえる値段なのだよね。
辛い。嗚呼、小市民(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
売られていることに馴染まないと書いた。
同じく馴染まないのは、
カップやきそばの値段なのだ。
お金持ちは、基本、カップ式のやきそばを
買うにしても高いのを求めるだろうが、
青柳さんは、ずっと100円位のものを
学生の頃から買ってきた。
最近は、平気で150円をこえる値段なのだよね。
辛い。嗚呼、小市民(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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