YOKOHAMA MUSIC STYLEでは、
せっかくなので、
沢山のギターを存分に弾かせてもらった。
まず、いいなと思ったのは、
1983年製の本物のゼマイティス。
大きいボディであるにも、
関わらず、音は小さい。
しかし、じっくり音に耳を傾けると、
曇り空のロンドンのような、
ボソボソとしながらも、
木材の質感を感じる音がした。
青柳さんに、1年位、貸していただければ、
ボディの大きさにふさわしい
よい音がするデカい音のギターにして
差し上げるのだが。。。
それにしても、思う。
こんなめずらしいギターを
「どうぞ、存分に弾いて下さい」と
言ってもらえる何て、
「このギターショーって凄いんだな」。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
せっかくなので、
沢山のギターを存分に弾かせてもらった。
まず、いいなと思ったのは、
1983年製の本物のゼマイティス。
大きいボディであるにも、
関わらず、音は小さい。
しかし、じっくり音に耳を傾けると、
曇り空のロンドンのような、
ボソボソとしながらも、
木材の質感を感じる音がした。
青柳さんに、1年位、貸していただければ、
ボディの大きさにふさわしい
よい音がするデカい音のギターにして
差し上げるのだが。。。
それにしても、思う。
こんなめずらしいギターを
「どうぞ、存分に弾いて下さい」と
言ってもらえる何て、
「このギターショーって凄いんだな」。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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