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そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

観戦ツアー3。押し寄せる北関東の寒さ。

2010-03-23 00:23:02 | 日々の泡立ち。


  でも、利根川を越える頃になると寒さを感じてきた。
身体にズシンとくる。懐かしい北関東の冷え込み。車
窓の向こうは、からっ風がビュービュー 吹いている。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
         http://pub.ne.jp/solo_solo/


観戦ツアー2。うたたね。

2010-03-23 00:20:14 | 日々の泡立ち。


  強風のため、ゆっくり北へ進む列車。隣りの席の僕は、
「何か重いものを運んでいるの?」と母親に。(笑)。河岸
に立つ木々は風になびくが、社内はポッカポカ。信じられ
る?私の前のお洒落な女の子は、イスの鉄柱に頭を預
けてうたたね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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佐野・湯川トーベンライブ観戦ツアー1。

2010-03-23 00:18:46 | 日々の泡立ち。


  微妙な季節だよぬ。昼間は春のあたたかさなのに、
夜は思いの他、冷え込んだり。まして北の街に行く旅。
ぎりぎりまで、バイクで行くか迷ったけれど、電車で行く
事にした。寒くて風邪でもひいたら休み明けの仕事に響
くかんね。「う~ん。行ってまえ」ではなく、久しぶりの大
人の選択。編集部のみんなに迷惑はかけられないのだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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不思議と消えない「灯り」。

2010-03-21 02:57:46 | 路上ライブ


  「嗚呼、あの子に会いたい」。そんな歌ばかり歌って
いたからだろうか。今日は、いつも消えるはずの電気
が消えない。サンキュー、駅の人。たまたまかな?(笑)。

      路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・今日は高校時代に憧れたバンドのベースマンの
ソロライブを観に行こう。足利の人達は、わかるよね。あ
の人が1人でやってくる。



和田アキ子さんに歌ってもらいたい!! 切ない恋の歌をつくったッす。

2010-03-18 22:15:03 | 路上ライブ


ごめん。ごめん。仕事が忙しくて、日記を書く気が
起きんのよ。でも、今年も「春の新曲ラッシュ」がき
た。次から次に曲ができる。

 民度の低い生き様の自分のこれからを憂える歌、
「帆船」。ファットマンのパンクテイストのイメージを
広げてつくった「ファットマンのテーマ」。スライドの
ジョンをイメージしてつくったコード進行に、最近、出
会った美人編集者の恋愛話に刺激を受けてつくっ
た「メロメロ」。今日は、和田アキ子さんに歌って欲し
いと思いながら、切ない恋の歌をまとめ上げた。

 サビは、
「頼むから、頼むから、頼むから、そばにいて。
頼むから、頼むから、頼むから、行かないで」
 です。

 まだ、自分でも歌詞を覚え切れていない(笑)。明
日の夜、歌えるかな?

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・連休がくるね。何をしよう。バイク旅には、まだ
はやいよね。ギターを持って、何となく電車で北の方
に行ってみようかな。1人が好きで、1人はどうにも嫌
で(笑)。

「優しい風」という店で歌う高知の人、きく。

2010-03-15 00:11:19 | 路上ライブ


 今日、高知へ行ったきくちゃんからメール
が届いた。今日は、同地の「優しい風」とい
う店でライブだったそうな。5月には中野で
ライブだという。おつ、一緒に観に行こうぜ!!
(笑)。見てるか~。

 後ろのギターの人は、アコギを膝に乗せて
いる。スライドさせているのか? どんな音の
音楽なのだろうね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介

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東京タワーを見ると流れる「あのラブソング」。ナラカズヲさん。

2010-03-12 22:15:15 | 路上ライブ


「それってかっこいい事かな?」ってたずねられそうだ。
でも、東京タワーを見ると歌い手のナラカズヲさんを思
い出す。恐らく、彼の「東京ラブソング」という曲に、タ
ワーの事が歌い込まれているからだろう。

  残業で人影も少なくなった編集部にも彼の歌が流れ
てきた。ナラさんは、また旅か?インドにでも行っている
のだろうか。最近、ライブの連絡が届かない。また聴き
てえな。東京ラブソング。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介

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追記・勿論、今日も歌うよ。せっかくの夜だ。思い切り楽
しもうぜ。久しぶりの人も、今日が初日なんて人も、ミュ
ージシャンのみんな待ってるぜ。

追記2・手ぶらはダメだぜ。きっと楽器をとりに戻る事に
なる。

追記3・ビデオカメラは故障中。今日はなし。専属じゃな
い訳のわからんヤツに貸すんじゃなかった。だから、酔
っ払いの通行人は嫌いなんだ。カメラは、ラーメンのコイ
ケさんにお願いしたい。

新宿から消えた「安さ爆発」。

2010-03-11 22:16:40 | 日々の泡立ち。


  雑踏の中から聞こえる「安さ爆発、みんなのさくらや」
のメロディー。あのメロディーは、今、あの場所にない。
あるのは別資本の店舗になったというのに残る大看板
のみ。また、兵達の矢は尽きた。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介

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この国道を今すぐにでも藤沢方面へ、ぶっ飛ばしたい。

2010-03-11 00:04:13 | 日々の泡立ち。


この道をまっつぐ、まっつぐ走ると大好きな鎌倉の
街にたどり着く。はやくバイクをぶっ飛ばして行く季
節にならないか。

藤沢を冷やかして、江の島で油を売って、リアリ
ーミュージックのギターを見るのだ。そんな季節は、
もう、すぐそこまできている。あの海沿いの道は、今、
どんな寝顔をしているのか?

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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「僕はサニーボーイで行く!」なんて、ええ、キャッチやね。

2010-03-09 20:42:16 | お茶の水博士と歩く楽器街


  新宿の楽器屋で見かけたメンボのチラシ。何か、いい
とこをくすぐるよね。「僕は、サニーボーイで行く!」なんてね。
このチラシまいた人のまわりに最高のメンバーが集まる事
を祈る。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・東京は雪でっせ。今年、最後の雪かな。

追記2・先週末はあたたかくて、「恋の季節でんね」ってな
感じで、青柳さんも「メロメロ」なんて恋の歌を書いた。しか
し、くだんの美人編集者の恋は一瞬で消えたのだという。
純粋過ぎるんだ。だから、幸せになって欲しいなんて思う
のだけれど。白馬の王子様は、なかなかやっこないのだ。

追記3・「メロメロ」って歌は、最初、「ジョンのテーマ」として
あたためて進行を発展させてつくったのだ。サブ・キャッチ
は、「ジョンのテーマ」なのよ。