そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

よく見てみなよ。

2018-08-18 13:42:56 | 日々の泡立ち。
簡単にサングラスなんか、かけちゃならねぇと思っている。中学、高校の頃、半端な不良が、煙草やビートルズに走ったように。よく見てみなよ。プロであろうと、アマチュアであろうとダサダサのミュージシャンに限って、サングラスが手ばなせないようだぜ。青柳さんだって、ボブ・ディランさんになってみたいなんて、思ったりするけれどな(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

ダメだな。この鉄道会社は。

2018-08-16 21:32:07 | 日々の泡立ち。
相変わらす、トホホな東武鉄道。整列乗車のラインは、乗客の混乱をなくすためにあるのだろう。ならば、表示は明確に、分かりやすく。そして、1度、決めたら簡単には変更しない。こんな事は、子どもであってもわかる。ところが、この有り様。組織が悪いのだろう。だから、本気でお客の利便性を考える人の意見がストレートに通らない。困ったものだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

久しぶりだな。新宿コマ前でセッション。

2018-08-14 19:40:35 | 日々の泡立ち。
新宿コマ前に楽器の音。こんなの久しぶりだと思って、楽器の音の響く方へ向かうと彼らがセッションをしてた。すぐに、カバンの中のハーモニカわ出して演奏に加わった。カホン・チャド、フィドル・カトリーナ、ギター・ベン、ありがとう。楽しかった。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

ニルという若い歌い手と出会った。

2018-08-12 20:16:46 | 日々の泡立ち。
今日のお天気のお姉さんの予報は、夕方から雨。しようがないので、ミニギターを背負って都心部を散策して、仕上げは、池袋のウィロードで独唱したのです。よかったと思う事は、一つ。ニルという若い歌い手との出会い。「今、仕事をして歌う事しか頭にない」なんて、青柳さんと同じような考え方をした若者。また、会えるといいな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

やっぱ「盆地リバーブ」がないとね。

2018-08-11 21:20:56 | 日々の泡立ち。
しばらく見て、何か物足りなさを感じた。それは、音。足利は、四方を山が囲った盆地状態。だから、花火の爆音に強力なリバーブがかかる。一つの花火が終わる毎に、凄まじい残響が残る。今さんながら、あれが足利の花火をよくしている理由だと今更ながらに気がついた。後、東浦和の花火は玉数が少ないね。「始まった」と思ったら、すぐにおわってた。来年は、また足利の花火に行きてぇな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信