そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

早く食べたい。「ドラゴンアイス」!!

2019-11-19 20:26:48 | 日々の泡立ち。
「なぜ、秋口に」とも思いながら(笑)。青柳さんは、バニラとチョコレートの棒のアイスが好きなのだ。旅先で、遠くまで歩かなければならない時も、そんなアイスを食べながらであれば上機嫌でいることこができる。つい最近、近所のイオンで、「ドラゴン」を名乗る棒のアイスを見た。バニラに、チョコ。そして、ナッツ。きっと青柳さんにとっては、ど真ん中のはず。しかも、値段は100円以下で、ビッグサイズ。いいタイミングをめっけて、食さねば。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

黒と金。見る分には最高なのだが。。。

2019-11-19 20:13:43 | 日々の泡立ち。
黒のカスタム、金で肘の所に、緑青の出たレスポール。最高に酔っぱらえるけれど、青柳さんのメインには、きっとならないだろう。歌うという事を考えるとマスターボリュームがあって欲しい。そして、何より重いこと。そうすると選択の目は、グレッチのデュオジェットやロックジェットに向かう。純ギターリストとなって、ステージで、ゆっくり対置するシチュエーションになることがあったら、挑戦したいな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

どういう時代なんだ。

2019-11-17 19:25:28 | 日々の泡立ち。
ディスクユニオンに行っても、青柳さんのお目当ては、DVDのコーナーと書籍のコーナー。CDなどの音源は、欲しいのは持っているので、いつもは、素通り。浦和のユニオンにバイクてきたものの収穫がなく、じっくり店内をまわると「時代の変化」に驚いた。中古とはいえボブ・ディランの『ナッシビルスタイライン』が280円、プレスリーのファーストが380円也。なんていう時代なんだ。これは、考え方を大幅に変えなければならないな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

高校時代に憧れた人の楽器は、やはり特別に思える。

2019-11-14 21:08:50 | 日々の泡立ち。

もう1つは、アリアのコンパクトなベース、ASB-65。恐らく、子供ばんどを一時、はなれた湯川トーベンさんが、アルファベッツの頃に使ってたかわいいやつ。高校時代に憧れた人の使っていた楽器は、やはり特別に思える。そして、「ちょっと欲しい」(笑)。それと同じことは、ワンマイクの赤のBBにも言える。ナンか、特別に思えてならないのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

高校時代に憧れた人の楽器は、やはり特別に思える。

2019-11-14 21:05:29 | 日々の泡立ち。

もう1つは、アリアのコンパクトなベース。恐らく、子供ばんどを一時、はなれた湯川トーベンさんが、アルファベッツの頃に使ってたかわいいやつ。高校時代に憧れた人の使っていた楽器は、やはり特別に思える。そして、「ちょっと欲しい」(笑)。それと同じことは、ワンマイクの赤のBBにも言える。ナンか、特別に思えてならないのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

グレコさんて、そこまでコピーをしたのかな?

2019-11-14 20:57:55 | 日々の泡立ち。


パトロールで、欲しいと思う楽器には出会えなかったけれど、「面白いヤツ」はいた。1つは、グレコブランドの「グレッチのカントリー・ジェントルマン」をコピーしたと思われる「カントリー・アーチスト」。そこまで、コピーしなくてもと思うのだが、バインディングは、しっかり、劣化していた(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

たまたま踏み込んだ上野。一気に年末な気分だ。

2019-11-14 20:51:28 | 日々の泡立ち。


少し早く仕事から解放されたので、秋葉原と御徒町のハードオフをパトロール。これといって心を動かされる玉はなかったが、行ってよかった。店から、上野駅に向かって、アメ横を歩くと、街には、すでに年末の空気があった。気づけば、コンビニには年賀状販売開始のポスター。もうすぐ、今年も暮れるんだな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

池袋にできた「前時代な階段」。

2019-11-12 20:26:23 | 日々の泡立ち。
池袋の豊島公会堂があった所に、何やら、前時代な階段ができた。ホールに続く赤絨毯の階段。昔の新宿、コマ劇場を思い出す。階段の前には、大きな広場。これも、新宿のかの地のようだ。ここも、路上の音楽が奏でられるような自由な空間になればいいな。殴られ屋がいて、学生が集う。そんな場所になる事を祈る。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信