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そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ギルドのギターでさえ120万円になってきた・・・。

2023-01-14 22:34:30 | ギルド、ギルド、I Love You!!
今日、1番、興味を持ったのは、
ホーボーケン工場時代のギルドのF-50。
ルースターズの花田さんと同時期のものか。

それにしても、値段が高い。
よい楽器であると思うが、
昔の値段を知っている人間には、
どうにも高いと感じる。

そろそろギターも、骨董品の部類になってきた。
気軽に、音を鳴らして楽しむ器の価格ではないな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ちょっと「とほほ」なジェフ・ベックさん関連記事(笑)。

2023-01-14 09:36:50 | 日々の泡立ち。
マスコミで暮らす人は、
時代の空気に合わせて、原稿を
書こうとする。

それは、決して、悪いことではない。
でも、その多くの場合、
にわか知識が露呈するのだ。

恥ずかしいね。
例えば、これはジェフ・ベックさんの
死去とご自身の漫画の知識を
からめたつもりなのだが。。。。
とほほ(笑)。

よくある新聞記者の失敗記事に
なっているね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%82%E6%84%9B%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%99%A8-%E3%82%AE%E3%83%96%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%BC%AB%E7%94%BB%E7%95%8C%E3%81%A7%E6%84%9B%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%81%B0/ar-AA16ioun

ジェフ・ベックさんは、間違いなく「ギタークレイジー」だった!!

2023-01-12 22:13:52 | お茶の水博士と歩く楽器街
演奏動画もよいのだけれど、
このご自宅の動画が好きだった。

ジェフ・ベックさんは、
俺達と同じギター・クレイジー
でしょう。

間違いないよね。
こんなに、いい顔をしているし、
嬉しそうだしね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=VMl5B6eq9as

ジェフ・ベック。俺達の英雄も天国への階段を駆け上がる年齢なんだね。

2023-01-12 21:37:33 | 日々の泡立ち。
死ぬことが絶対にあり得ない人に思えた。 

ギター弾きのジェフ・ベックさんが他界したらしい。
 
親交のあったチャーさんも、
「今だに進化し続けている」と言っていたのにね。

エディ・バンヘイレンの他界もはやいと思った。

彼までではないにしろ、はやい。
足利南高校の頃から馴染んできたスーパーギタリスト達も、
鬼籍に名を連ねる年齢になってしまったんだね。
合掌。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。そうそう。青柳さんは、ジェフ・ベックと
ロッド・スチュアートの
『ピープル・ゲット・レディ』の共演を
武道館で見た。

路上演奏。2023年初戦。

2023-01-09 20:18:49 | 日々の泡立ち。
帰還しました。

ちょっと歌うだけで、気分は、
だいぶ変わるものですね(笑)。

今年も、年始から「健康問題」
「仕事の問題」など、
沢山の難問が
見えているのですが、
1つひとつ乗り越えて、
進んで行こうと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、青柳が書いた『小さい旅から大きな旅へ』。
https://youtu.be/FqxXpWTWnmY

水瓶座の時代で大丈夫なのか?

2023-01-09 12:18:43 | 日々の泡立ち。
よくある日本のロックの歌詞の
ように、学校や社会に
違和感を感じてきた。

でも、ちょっと救いなのは、
「水瓶座の時代」
「風の時代」の到来という言葉。

でも、ちょっと思うんだよね。
社会や組織というものに
違和感を感じてきた
青柳さんにとっては、
「水瓶座の時代」は、
生きやすいかもしれない。

でも、いわゆる個性派と
言われるような「変人」の
水瓶座がリーダーになったり、
水瓶座的な価値観が
社会的な指針になるようであるなら、
それは、相当、先行きの見えにくい
社会になるのだろう。

「水瓶座の時代」。
そんなので、大丈夫なのか?
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。水瓶座の時代などと言われて
久しい。どうやら、今年の3月頃から、
本格的になると色々な占いの方が
言っている。

個人的には、昨年から最悪から
離脱できてくれればと思うのだが?


駅前の富士そば屋は休みでも、ギター屋は営業中(笑)。

2023-01-08 23:10:04 | お茶の水博士と歩く楽器街
今日は、2023年の初詣。

例年であれば、2日、ないし3日に、
神田明神さんに行き、
「駅前の富士そばが休みでもギター屋は
やっているのですね。頭が下がります」何て
言いながら、御茶ノ水のギター屋を
パトロールしてきた。

しかし、新型コロナの警戒が
必要になってからは、混雑を避けて、
日にちを遅らせるようにした。

おかげで、いつも買っている大きさの
熊手は売り切れで手に入れる
ことはかなわなかった。

ちなみに、今年、お願いしたのは3つ。

「子どもの笑顔の多い生活」

「大腸検査の良好な結果と健康な暮らし」
最後は、
「よい仕事ができる環境の実現」。

今回は、夜ということもあり、お願いは
境内に上がって1 人ずつ。

ちょっとお願いの時間が長かったか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳

おはよう。世界!! 今日は、初詣也。

2023-01-08 13:04:04 | 日々の泡立ち。
おはよう。世界!!

何とか迎えることができた
2023年。

今日は、新型コロナの警戒で控えていた
初詣に行ってみようと
思います。

願いは、子ども達の幸せと
自らの仕事と健康のことかな(笑)。

同じようなことを考える人で
込んでいないとよいのだけれどね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

渾身の力を込めて壁にぶん投げたセロハンテープの台よ。

2023-01-07 19:29:23 | 日々の泡立ち。
北郷小学校、いやその前の相生小学校、
佐野小学校・・・。
もしかしら、みくに幼稚園時代に、
昨年の末に亡くなった母親が
買ったセロハンテープの台を
使ってきた。

そんなむかしむかしから使ってきた
ものなので、手に入れた時の
喜びなどは、どこにやら。
思春期の頃は、訳のわからんストレス
を忘れるために、壁に向かって
渾身の力を込めて
ぶん投げたりしてきたこともあり、
相当、バディにもガタがきていた。
とほほ(笑)。

必要に迫られて、今日、
新しいのを手に入れた。

生まれたはじめて買った
セロハンテープの台。
今更ながら、やっと一人前の
大人になった気になった。

今度のは、壁にぶん投げたり
しないようにせんとね(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信