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そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

楽天に留まるな。東大生の起業に期待したい。

2024-03-28 00:30:32 | 日々の泡立ち。
今日、専門紙の一面を見ると、
東大の卒業生が楽天にという見出しが
あった。

楽天と言えば、伝統的な会社というより、
創業系。
ベンチャーにエリートが行くことは
悪いことではない。

しかし、言い換えれば、
伝統的な会社が衰退している
ということなのだろう。

東大卒のインテリが、楽天に留まらず、
そこでノウハウを学び、
起業という方向に進んでくれると
よいのだが。

そうすれば、一周して、
また、日本が栄える可能性が出てくる。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

引きこもりやいじめに遭っている子ども達のために書いた歌。

2024-03-28 00:04:20 | 日々の泡立ち。
動画も撮っておくものだ。

今は、歌っていない
2年位前に作った曲。

引きこもりやいじめに遭っている
子ども達に向けて作ったんだ(笑)。

今、聴くと新鮮なのだけれど、
ちょっと、よいか、悪いかは、
ゆっくり考えなければ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=bzBhgE-mOFI

ああ、この店もタブレットか。

2024-03-26 23:53:53 | 日々の泡立ち。
少し来ない間に、満州餃子にも
タブレットが導入されていた。

こうなると飲食店の店員は、
接客業ではなくなるのだろう。

ほぼ、100%調理業。
接客って、結構、奥行きのありよい仕事
なのだけれどね。
時代の流れとはいえ、ちょっと、さびしい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

西武鉄道の広告のクオリティは高い。

2024-03-26 23:51:38 | 日々の泡立ち。
久しぶりに乗る西武線。
似たような所を走っているのに、
東武線より広告のクオリティが高い。

きっと会社が、「人々は、何を喜ぶのか」が
わかっているのだろう。
印刷物は、人なり。組織なり。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。東久留米であったか、ゴルフ系の漫画の
樹本ふみきよ先生の仕事場があって、
編集者になりたての30年前、
よく西武池袋線に乗ったな〜。

ミュージシャンの歌詞の常套句。

2024-03-25 23:05:17 | 日々の泡立ち。
西城秀樹さん流に言えば、
「ブルースカイブルー」な空。

そんなことを思っていたら、
SIONさんの歌の歌詞には、
水色という言葉が多いなと思った。

ちなみに、青柳さんの歌詞には、
金色や赤という色が多い。

何かを表現する時、
金色や赤を使うと落ち着くのだ。

よいのか、悪いのか(笑)。
ちなみに、色とは違うが「すべて」と
いう言葉も使ってしまうなぁ~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

そうか。木材は、そういう方向に割れるのか。

2024-03-25 22:49:11 | 日々の泡立ち。
ギターは、木でできているので、
木材には関心がある。

昨日、目黒の町を歩いていたら、
パン屋の待合に、2つの木切れがあった。

その両方とも、年輪から同じような
方向に割れが入っていた。

「そうか。そういう方向に割れが
入りやすいんだね」。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信