都が結婚支援に5億円も出すか? 2024-10-22 21:56:35 | 日々の泡立ち。 都が、結婚支援に2年で5億円も かけている、という記事を見た。 結婚の難しさについては、 痛い程、わかっている。 しかし、これが捕まえる方面に 使われているといたら、 「ちょっとな〜」であるぞ(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
夜、こんな店に行ったら「むふふ」(笑) 2024-10-22 21:54:49 | お茶の水博士と歩く楽器街 昼飯を食べようと外に出たら、 こんな店。 夜に、来てみたいものだ。 結構、自由なセッションが展開されて いるのだろう。 「むふふ」(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
郊外のリサイクル店に、240万円のギブソン。 2024-10-22 21:53:42 | お茶の水博士と歩く楽器街 千葉のトレジャーファクトリー。 この店には、246万円のギブソンがあった。 郊外のエリアには、 明らかに、趣味の店に対する 欠落感がある。 こうした楽器が、身近な リサイクルショップにあるのは、 面白いけれど、買われない、 弾かれない楽器は、 劣化するばかり。 かつてのハードオフのように、 本気で楽器ビジネスに取り組む 企業は現れないものか。 明らかに、隙はあるのだが。。。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
あ〜、小市民なパン。 2024-10-22 21:51:40 | 日々の泡立ち。 グルテンフリーであった方が、 身体にいいのはわかっている。 でも、このパンを見ると手が 伸びる。 でも、思うんだよね。 コンビニの多くのタイプは、 レーズンなし。 パン生地の質は、 明らかにコンビニの方がよいけれど、 激安スーパーにあるこのタイプは、 レーズンが入っていて、 得した気分になる。 あ〜、小市民(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
【業務連絡】志木市親水公園の屋外演奏から、 帰還しました。 2024-10-20 21:20:55 | 日々の泡立ち。 【業務連絡】隙あらば、歌う。 志木市親水公園の屋外演奏から、 帰還しました。 今日も、1日、楽しく歌わせて いただきました。 聴いてくださった方々、 ありがとうございました。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
【業務連絡】隙あらば、歌う。 2024-10-20 21:19:59 | 日々の泡立ち。 【業務連絡】隙あらば、歌う。 「あ~、楽しかった」(笑)。 久しぶりに行った渋谷・原宿エリアは、 発見、再発見も多くて、 楽しかった。 幸いにして晴れ。 そして、幸せなことに日曜日。 今から、用意して、 志木の河原で歌ってみようかしらん。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
池袋のここで、歌いたい。 2024-10-19 23:02:13 | 日々の泡立ち。 何て、思いながら、 地元に戻るために池袋方面へ。 そして、駅前のタカセで、 大好きなレーズンパンを買って帰る。 原宿のその場所もよいが、 池袋のこの辺りでも 演奏したいと思った。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
原宿の竹下口で歌いたい。 2024-10-19 23:00:41 | 日々の泡立ち。 たまに行く町でよいことがあると、 「この町で歌いたい」という 気持ちになる。 ここは、竹下口というのか。 ここの場所であれば、 迷惑をかけずに、 いつもの演奏がてきそうだ。 今度、ギターを持ってきてみようかしらん(笑)。 20歳位の若い人は、 青柳さんの歌や演奏をどう受け止める のだろう? 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
これができたら一人前のギター弾き? 2024-10-19 22:58:55 | お茶の水博士と歩く楽器街 オレンジカウンティの谷口さんから、 「昔、ベダルスチール一方の手、 もう一方の手にツインを 持ったら一人前」的な話を聞いたことがある。 写真のようなことか? 青柳さんには、テレカスターでも辛い。 もっと言えば、アンプだけでも、 難しいかもしらない(笑)。 「手がとれちゃうよ〜」 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
原宿にアンティグアのアコギを見た!! 2024-10-19 22:56:48 | お茶の水博士と歩く楽器街 面白いと思ったのは、2本。 他のギター屋でもたまに見る ハードテイルのアンティグアの ストラトと、これもアンティグアカラーの アコギ。 ちなみに、後者は、このアンテナ店の 限定であるという。 試奏もしたが、音は、10万円中盤という 値段なりのもの。 形状は、工夫が必要であるうが、 30万円位のクオリティで、 アンティグア・カラーがあったら、 欲しくなってしまうかもしれないな〜。 丁寧に接客をしてくれたスタッフには、 要望を伝えておいた。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 追記。こういう場面でも、 楽器ショーでも、青柳さんが アコギを弾くと沢山の人が集まる。 大してテクニカルなことはしてないので、 路上でアコギを弾き続けた訓練のせいと 受け止めた。 ただ、試奏をしただけなのに、 周囲の方から、「きれいに音を 出しますね〜」何て言ってもらった。 「嬉しい!!」(笑)。