JRの足利駅って、結構、近かったのね～。

JRの足利駅。
まだ、深夜のラジオを目覚める前、
相生小学校時代、早朝に目を覚ますと、

汽笛の音が聞こえた。
遠くに感じていた駅。
実は、結構、近かったのだな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

伊勢神宮って、870年も歴史があるのか～。

伊勢町の公園に飽きた時に
行った伊勢神社。

870年からの歴史があるらしい。

というのとは、この辺りは、
かなり以前から開けた土地であった。
相生小学校時代、そんなことも
微塵も考えたことがなかったな（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

遊具にも流行りってあるんだね。

相生小学校の頃、通った近所の公園。

コンクリートのベンチは、
当時のままだけれど、
遊具はかなり変わった。

遊具の分野にも、
流行り廃りがあるのだね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信じ

相生小学校って、もうないんだよね。

東武、そして、足利の駅から、
結構な距離を歩いた。

「そろそろ限界か？」と引き返す。
「行きとは別の道を」と歩いたら、
小学生の頃通った相生小学校の校舎が見えた。

今は、生涯学習の施設であるという。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

もう金網に穴は、ないんだね～。

陸上競技場の隣にある市営プール。

例年、7月1日がオープン。
毎年のように、
その日に泳いだ。

ピークの8月には、
金網の横に屋台が出て、
金網の隙間から、
手を差し出して、
かき氷や焼きそばを買って食べた。

今、金網を見ても、
手を入れられる穴はない。
前時代の話なのだろうね（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

よく通ったな。市営グランド。

足利南高校時代は、
フォークソング同好会的なものに
入っていた。

我ながら、ちゃんとしたると
思うのは、「あまり運動をしない生活も
いかがなものか」と考えて、
近くの市営グランドに忍び込んで、
夜、走ったものだ。

当時、毎日のように走る人何て、
ほとんどいなくて、この場所を
「貸し切り状態」であったな（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

足利って、やっぱり。

バイクがないと、遠くに行けないな
と思いつつも、市内を歩く。

こういうのが、町中に
たわわに実っているのも、
足利の魅力の1つかな？

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

もうカフェ杏奴って、なくなったの？

もう跡地ということなのか？

朝、ホテルを出ると仲良しの
バンド、ioraと馴染みの　
カフェ杏奴がなくなっていた。

移転か？
廃業なのか？

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

足利は、自分にとってのテーマパーク。

足利は、自分のために作られた
テーマパークのようだ。

夜で、殺風景に見える道路だけれど、
そこいら中に、
友達との思い出話がある。

「あ〜、そうそう」と色々なことを
思い出しながら歩く。
最高に楽しい!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

足利な極楽な店、ガニメデ。

だいぶ前から、
足利にきたら行きたい店の
1つに、ガニメデという店が
加わった。

周辺のミュージックには、
最高に極楽な店、
いつもいるドラムのシンちゃん、
ギターの風間幸造さんは
いなかったけれど、
最高に楽しませてもらった。

店主さん、スタッフの方々、
ありがとうございます。
感謝いたします。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信