コグレで買ったギターの雑誌。 2024-12-29 18:40:38 | 日々の泡立ち。 「もう足が痛くて」と スーパーでコーヒーを買って、 コグレで買ったギターマガジンを読む。 子どもの頃、育った町で触れる マニアックなギター情報には、 いつもと違うタッチを感じた。 「不思議〜」(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
足利を楽しむには、バイクや車でなくちゃ。 2024-12-29 18:37:35 | 日々の泡立ち。 やっぱり足利を満喫するのであれば、 車かバイクなのだろう。 大して、色々な所を見ることが できなかったけれど、 帰路についた。 でも、いつもと違う所に 一泊すると、気分は、大きく変わる。 懐かしい人達と、沢山、 話もできたし、 「来てよかった」なのだ(笑)。 いつも言うけれど、 「足利は、青柳さんのために作られた テーマパーク」のようだ。 「あ〜、楽しい!!」(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 表示を縮小
大きなきもの屋だな~!! 2024-12-29 18:35:34 | 日々の泡立ち。 「東武で帰ろう」と思い渡良瀬川を 渡るために、昔、キンカ堂のあった付近を歩く。 BBCの前を通過すると、 巨大なきもの屋さんがあった。 最近、まったくノーマークなのだけれど、 相変わらず、繊維産業が強いのだろうか? こんな贅沢なつくりのきものの 店何て、あまり記憶にない。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
JRの足利駅って、結構、近かったのね~。 2024-12-29 18:33:40 | 日々の泡立ち。 JRの足利駅。 まだ、深夜のラジオを目覚める前、 相生小学校時代、早朝に目を覚ますと、 汽笛の音が聞こえた。 遠くに感じていた駅。 実は、結構、近かったのだな。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
伊勢神宮って、870年も歴史があるのか~。 2024-12-29 18:31:55 | 日々の泡立ち。 伊勢町の公園に飽きた時に 行った伊勢神社。 870年からの歴史があるらしい。 というのとは、この辺りは、 かなり以前から開けた土地であった。 相生小学校時代、そんなことも 微塵も考えたことがなかったな(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
遊具にも流行りってあるんだね。 2024-12-29 18:29:48 | 日々の泡立ち。 相生小学校の頃、通った近所の公園。 コンクリートのベンチは、 当時のままだけれど、 遊具はかなり変わった。 遊具の分野にも、 流行り廃りがあるのだね。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信じ
相生小学校って、もうないんだよね。 2024-12-29 18:28:06 | 日々の泡立ち。 東武、そして、足利の駅から、 結構な距離を歩いた。 「そろそろ限界か?」と引き返す。 「行きとは別の道を」と歩いたら、 小学生の頃通った相生小学校の校舎が見えた。 今は、生涯学習の施設であるという。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
もう金網に穴は、ないんだね~。 2024-12-29 18:25:09 | 日々の泡立ち。 陸上競技場の隣にある市営プール。 例年、7月1日がオープン。 毎年のように、 その日に泳いだ。 ピークの8月には、 金網の横に屋台が出て、 金網の隙間から、 手を差し出して、 かき氷や焼きそばを買って食べた。 今、金網を見ても、 手を入れられる穴はない。 前時代の話なのだろうね(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
よく通ったな。市営グランド。 2024-12-29 18:23:49 | 日々の泡立ち。 足利南高校時代は、 フォークソング同好会的なものに 入っていた。 我ながら、ちゃんとしたると 思うのは、「あまり運動をしない生活も いかがなものか」と考えて、 近くの市営グランドに忍び込んで、 夜、走ったものだ。 当時、毎日のように走る人何て、 ほとんどいなくて、この場所を 「貸し切り状態」であったな(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信