
大河ドラマ「平清盛」はいよいよ面白い。
源氏も平氏も公家の権力闘争に巻き込まれるかのように、親子兄弟が敵味方に分かれて戦うことになる保元の乱。
その前夜の緊迫した人間模様。
こうしてみると源平の戦いの始めから終わりまで後ろで糸を引いているのが後白河帝であるのがよくわかるる。
源平の盛衰の諸行無常も実は後白河帝の怨念が生み出したものといえなくもない。
権力争いに人生を翻弄される人間の諸行無常は、いつの世も変わらない。まさに現代の様相ともそのまま重なって見える。
今まで大河ドラマを色々見てきたが、今回の「平清盛」ほどひきつけられるものは数少ない。
自分が「平家物語」大好きで、源義朝、鎮西八郎為朝、信西入道、西行、悪左府頼長・・・など馴染みの人物が次々登場してくるので、何か旧友に出会うような気持ちがしている。
静御前も時子も源平の争乱の中に翻弄されてゆく。
軍記物の常で「平家物語」も敗れた平家を悪役に仕立て上げてあるのだが、本当の悪役は朝廷であり帝、上皇であり、公家の権力争いであるのがよくわかる。
表に現れた争いも、必ず背後に隠れた権力闘争がある。
現代の政治状況も社会構造も全く変わらないものだなあと思う。
人間の欲望と生の不条理、諸行無常を描いて、大河ドラマ「平清盛」は最高の作品になっている。
源氏も平氏も公家の権力闘争に巻き込まれるかのように、親子兄弟が敵味方に分かれて戦うことになる保元の乱。
その前夜の緊迫した人間模様。
こうしてみると源平の戦いの始めから終わりまで後ろで糸を引いているのが後白河帝であるのがよくわかるる。
源平の盛衰の諸行無常も実は後白河帝の怨念が生み出したものといえなくもない。
権力争いに人生を翻弄される人間の諸行無常は、いつの世も変わらない。まさに現代の様相ともそのまま重なって見える。
今まで大河ドラマを色々見てきたが、今回の「平清盛」ほどひきつけられるものは数少ない。
自分が「平家物語」大好きで、源義朝、鎮西八郎為朝、信西入道、西行、悪左府頼長・・・など馴染みの人物が次々登場してくるので、何か旧友に出会うような気持ちがしている。
静御前も時子も源平の争乱の中に翻弄されてゆく。
軍記物の常で「平家物語」も敗れた平家を悪役に仕立て上げてあるのだが、本当の悪役は朝廷であり帝、上皇であり、公家の権力争いであるのがよくわかる。
表に現れた争いも、必ず背後に隠れた権力闘争がある。
現代の政治状況も社会構造も全く変わらないものだなあと思う。
人間の欲望と生の不条理、諸行無常を描いて、大河ドラマ「平清盛」は最高の作品になっている。