昨夜はフランソワーズ・アルディの<友情>を聴きたくなった。
何十年ぶりだろう。 この映像はおそらく40年前くらいのものだろうなあ。
フランソワーズ・アルディ <友情>
http://www.youtube.com/watch?v=rMY0S9rdNZ0
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フランソワーズ・アルディは不思議な歌手だ。
不思議な世界に生きている女性に見える。
そんなアルディが初めて、偶然テレビに登場した曲。
アルディ偶然のデビュー曲。
フランソワーズ・アルディ <青春のブルース>
http://www.youtube.com/watch?v=CrHA9gA8qpE&feature=fvwrel
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ブラジルで教育や社会福祉へ税金投入を求めるデモが巨大化している。
現在のスポーツ界を見ていると無理もないと思う。
スポーツ選手一人に何億~何十億という金が動くスポーツ界は、どうみても変だ。
プロスポーツが単なるショービジネスであると見るならば、それはそれで良いと思う。
野球、ゴルフ、サッカー、など巨額のマネーが動くスポーツは、スターのショーとして見れば、別にどうということもない。
ゆく . . . 本文を読む
憲法96条の改正を掲げ、天皇元首の憲法改正を掲げ、原発再稼動推進を掲げる総理。
これはもう正気を失った破れかぶれの体としか見えない。
G8ではアベノミクスに対して、期待と同時に深刻な懸念も示された。
各国首脳の大方の見方は、日本経済に必要なのは経済成長ではなく、構造改革であり、中期的財政再建であると注文をつけた。
例によって、総理自身がドリルとなって強固な官僚体制と戦うと宣言していたが、や . . . 本文を読む
薬師丸ひろ子 のように澄んだ声で歌う正統派ヴォーカルは少ない。
現在ではちょっと見当たらない。
彼女の曲の中でベスト3に入る 好きな曲のひとつが「探偵物語」
カラオケでもよく歌ったし、ピアノでもよく弾いた曲。
薬師丸ひろ子 <探偵物語>
http://www.youtube.com/watch?v=edpal6w6D2A
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薬師丸ひろこ のバラード系の曲は好きだ。
一番すきな曲が<Woman~ Wの悲劇 >
昔、冬の夜によくピアノで弾いた記憶がある。
そういえば、カラオケでもよく歌ったなあ。
薬師丸ひろこ <Woman ~ Wの悲劇 より>
http://www.youtube.com/watch?v=56qIgzffiB4
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昨夜聞きたい気分だったのはこの曲。
薬師丸ひろこ の <メインテーマ>
この曲もカラオケでよく歌った曲。
薬師丸ひろこ <メインテーマ>
http://www.youtube.com/watch?v=FD26VZEG6y4
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先日は仕事を終えての帰り。
夕日がギラギラとまぶしくて。つい、この曲を思い出してしまった。
こめかみには 夕日の渦・・・
中森明菜 <トワイライト~夕暮れ便り>
http://www.youtube.com/watch?v=qIqVnT_I3qg
http://www.youtube.com/watch?v=bYkUbTq-V9g
http://www.youtube.co . . . 本文を読む
今夜はすごく蒸し暑い。
こんな夜は好きな歌を聞いて過ごすのがいいなあ。
岡村孝子のヒット曲「はぐれそうな天使」を提供したのは来生たかお。
自分は作曲者・来生たかお自身が歌ったバージョンのほうが好きだ。
カラオケでも よく歌うのがこの曲。
来生たかお <はぐれそうな天使>
http://www.youtube.com/watch?v=IL32b0KUQh0
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昨日の父の日は、なんとなく娘、息子と3人で行動。
加東市のイオン・ビオに行ったら、化粧品コーナーに北川景子ちゃんの等身大パネルが設置してあった。
娘に「父の日やから、化粧品コーナーで北川景子ちゃんのパンフ全部もらってきてくれ。オヤジが行くと変やから」とたのんだ。
こういうことを娘に頼むオヤジも「そうとう変」だとは思ったが。
父の日 だからということで、娘はしぶしぶ引き受けてくれた。が、パ . . . 本文を読む
どうみてもおかしい¥150万という所得増を発表して、一人はしゃいでいるように見える総理。
元官僚は。明らかに官僚がひねり出した数字で、専門家がみればすぐに おかしいと分る数字なのにと嘆いていた。
ハシャギ過ぎ、自身過剰の最近の安部首相の言動を、多くの識者はイブカシんでいる。
この首相、大丈夫なのか、相当、ヤキが回っているのではないか、と国民もそうとう疑心暗鬼になっている。
「総理が発表し . . . 本文を読む
総理の外交パフォーマンスも、いよいよ焼きが回ってきたというのが、ジャーナリズムの見方だ。
ことに、よりによって「原発売り込み」パフォーマンスは、もうどうしようもない制御不能の状況に陥っているものと思われる。
原発利権と旧原子力村勢力を制御する能力さえ失ったと見える。
世界各国の原発利権には歓迎されたとしても、日本の原発の危険性は、未だ日本の福島事故が終息していないことが、明らかに証明している . . . 本文を読む
日本が本当に国際的に「強い国」になるためには、国際世論を味方につけることが何よりも必要なことであるのは、誰の目にも明らかだ。
これと全く逆に、国際世論を敵に回し続けているのが「靖国参拝」であることを日本の国会議員は気付いていない。
安部政権における、天皇元首とする憲法改正、靖国参拝、歴史認識が国際世論、とくに東アジアで全く相手にされないのには明確な理由がある。
総理は「国家神道」における「 . . . 本文を読む
アベノミクス と 安倍外交は 国政選挙後に行う「憲法改正」論議を有利に進めるためのパフォーマンスに過ぎないという見方がずいぶん広がっている。
アベノミクスに発表される「目標」の数字は、官僚の書いたシナリオの棒読みである、ということはほとんどのジャーナリスト、ジャーナリズムが指摘しているところだ。
なぜ現実に実現する見込みのない「数値目標」ばかりを憑かれたように発表しつづけるのか。
政府が発 . . . 本文を読む
ちょっと仕事で疲れたなあと思った時に ふと聞きたくなるのが、
香西かおり の <すき>
男女の恋愛の切なさ、愛しさを歌った名曲は多い。
地味だが、この曲は名曲中の名曲に入る曲だと思う。
作詞、作曲ともに素晴らしい。
少ない音でピアノで弾くと、ピアノが泣き出しそうになってしまう。
疲れた時にピアノでよく弾いた曲だ。
こんなに心優しく恋人を想う曲もない。
作詞・作曲・歌 三位一体の . . . 本文を読む