解散で離党する民主党議員、みっともなくないか？今までの実績が評価されるだけだろう。政権に着く前「一度やらせてみて4年後に評価して欲しい」とか言っていたではないか？その評価が下るだけだ。他の政党に紛れ込んで立候補するつもりだろう。恥を知ないのか。本来、党に不満があったならば既に離党しているハズだ。今頃離党するとは「状況が読めない」「決断ができない」と言うことの証明でしかない。恥をしれ！今頃離党する連中はネット上で「元民主・敵前逃亡の民主」として断罪されるであろう。
だからと言って既存政党が良いわけではない。自民党の矛盾が民主党を生んだわけだから。既存政党も苦戦するであろう。左翼政党は特亜３国への対応ができない。また左翼政党は危機管理能力がないことが、今回の管元総理や村山社会党の実績でも解った。情報開示と叫びながら、情報を隠蔽する。まさに中国と同じである、左翼政権の本質を見た。
国民はそれほどバカだろうか？巧言令色にだまされるのか？確かに、在日や親中親韓・親北のベクトルに騙されてきた。が、それは続くのだろうか？ネットをやらない世代の情報はテレビ・新聞・週刊誌だけ、また多くの老人が騙されるであろう。しかしネット上でバケの皮が剥がされたこれらマスコミの情報を踏まえ、考え判断する国民が増えてきている。政治家やマスコミには痛いことだ。
