「渡る世間は鬼ばかり」の「えなりかずき氏」が最近関東のTVで余り見ないようになったとの声を聞く「干された」のか?その原因は西日本の番組での「謙韓発言」にあるようだ。たまにバラエティに出演しているようだが、高岡氏の「謙韓発言」で干された事件、フジTVへのデモに発展しフジTVの凋落に繋がっている。TV業界はこれを避けたいので表立って何もできないようだ。在日が多い業界で今後どうなるのかな?
http://www.youtube.com/watch?v=olToUOUC4zY
『東京スポーツ』によると・・・
えなりが爆弾発言したのは、4月13日に関西を中心に放送された「たかじんNOマネー GOLD」(テレビ大阪系)。
番組の「毒舌王決定戦」というコーナーで、韓国批判を展開したのだ。
まずは「自信過剰だと思うんですよね。何でも韓国は世界一みたいな言い方をされる」と切り出し
「政権が安定しなくなると、すぐ矛先を日本に向けてきて。向こうは反日教育されてますから、
見事に矛先がこっちに向くわけです」と韓国の反日教育、ナショナリズムの政治利用を批判した。
また「スポーツにナショナリズムを持ち込むなんて、本当に最低だと思うんです。だから本当に最近嫌いなんですね」と断言。
さらに「いろんなトークをするような番組で、東京の番組で、まず『竹島』ってキーワード、ダメじゃないですか。ぼくダメだと思う」とまで切り込んだ。
ネット上では「よく言った!」と称賛ムードなのだが、それと同時に思い出されるのが高岡の一件だろう。
高岡はツイッターでフジテレビが韓流をゴリ押ししていると批判したことで、所属事務所を辞めざるを得なくなり、仕事が激減した。
えなりの場合、番組の企画が企画だっただけに、必要以上に毒舌をかまさなければいけなかったのかもしれない。
ただ、嫌韓発言で色のついたタレントの起用に二の足を踏むのも、いまのテレビ局の流れだ。
“第2の高岡蒼佑”と言ってもおかしくない存在になったえなりにも、同じような“災難”が降りかかる心配はないのか?
テレビ局関係者は「今のところ、各局とも静観ムードですね。高岡のツイッターがきっかけで、フジはデモを起こされたり、
ネットで猛バッシングされ、結果的に視聴率が低下するなど散々な目に遭いました。
当時、他局には『ウチじゃなくて良かった』と胸をなで下ろしていた人も多かったと言います」。
このことを踏まえれば「この発言があったからといって、えなりを起用しないという局が出るようなら、その局は『親韓派』とみなされ、当時のフジと同じような道をたどる危険は大きい。各局ともそんなことはしないでしょう。フジと同じ目に遭いたくないですからね」(同関係者)。
今のところ、嫌韓発言が原因でえなりの仕事が激減するという事態は、避けられそうだ。
(引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130419-00000000-tospoweb-ent)
えなりかずき氏への各局の対応が在日に乗っ取られたTV業界のリトマス試験紙になっているようだ。フジTV系やTBS系、TV朝日系で出演できるのか?微妙である。
しかし表だって彼に攻撃できないとは、フジTVの謙韓デモ→フジTV凋落の構図はTV業界に大きな衝撃だったようだ。
がんばれ!「えなり君」。日本国民のサイレントマジョリィティは君を応援している!