日本政府は直ちに韓国からの入国を停止しろ!これは政治的な理由ではない。日本国民の安全のための提言である。
韓国のマスコミが以下のように報じた。
エボラ発生国に滞在した韓国人に下痢症状…政府は把握できておらず。エボラ出血熱が発生しているリベリアに約1カ月滞在し、1日に韓国に帰国した韓国人A氏が下痢の症状を訴えたが政府は全く把握できておらず検疫の穴が露呈した。韓国政府は電話などの追跡管理をしていなかった。下痢の症状は完治している。
中央日報日本語版 2014年08月08日08時28分
http://japanese.joins.com/article/685/188685.html
発生国からは入国禁止のハズである!これは口蹄疫の二の舞にならように早急に対策を行うべきだ。
韓国国内でエボラが蔓延したら、陸続きの北朝鮮が処置する可能性が高くなる。有効なワクチンの普及より感染速度が速い場合、熱処理以外有効な対策が無くなる。
早い話、核攻撃による熱消毒と言うことである。これは、赤十字やWHOは認めないが、過去に何度かその地域(アフリカの一部らしい)の人間をナパームで焼き殺したと言う噂が耐えない!パンデミック(爆発感染)から人類を守るために、WHOや赤十字が有する「白十字」と呼ばれる闇の部隊があるそうだ。
人類は何度かこの「白十字」に助けられているらしい。あくまでも都市伝説みたいな噂であるが。
エボラウィルスの特効薬を富士フィルムが開発したようだ、米国が治験も禄に行わずに採用を決めたようだ。今週、富士フィルムの株は高騰するであろう。
日本は韓国にこの富士フィルムの薬を都合できない。生産能力がない。米国が先に手を上げて購入することになったためだ。韓国は今まで日本と契約しても料金を支払っていないケースが多い。有名なところでは2002年のワールドカップ・スタジアムの建設費用や衛星の打ち上げ費用などがある。故に韓国にこの薬を用立てることはできない。
そのため、韓国から逃げ出す方が増加すると予測できる。先ずは韓国人の入国を早々と停止し、WHOの安全宣言がでるまで入国を拒否するべきだ。
これはイデオロギーの問題ではない。日本国内にエボラウィルスの防疫のための処置である。
個人的には、WHOの安全宣言に関わらず、その後も韓国人の入国は停止を続けるべきだと考える。例え入国を再開する場合でもビザの発給を再開させるべきである。
来月のアジア大会は無事に開催できるのか?エボラウィルスをアジア中に蔓延させる事は絶対に避けるべきである。