報道の自由叫ぶ日本のマスコミが、産経新聞の記事(クネクネがフェリー事故の時男と密会中)に激高し裁判を行おうとしている件にダンマリ。朝鮮日報の記事を翻訳したに過ぎないのであるが、そのオリジナルの朝鮮日報には何もない。しかしこの件が世界中に拡散してしまった。特に欧米は報道の自由に敏感である、大変だぞ韓国どうするのかな?
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大統領府が悩みである大韓民国
イギリスのエコノミスト、朴槿恵密会暗示「サンケイ告発」に注目
8月11日、私は最近の記事で、「産経の問題ここで仕上げなければ」というタイトルの記事で、産経新聞の報道の問題について以下のような結論を常であった。「この問題を下痢法廷に持っていくと、2つの国の間にどのような利益があるだろうかと思う。公演が日本社会全体に、また場合によっては、世界の社会にとんでもないメッセージに変身することができる危険性まで内包しているのが私の考えである。大統領府は、戦略的に考えていただきたい。
" 続いて8月20日、最近の記事では、「政府の外れた名誉毀損の概念」という題で、次のような直線的事態の位中であることを知らせようとした。
「産経との戦争は日本を越えて世界に国の恥させること」「今検察が産経新聞を相手に戦争をするということは、朴槿恵の名誉を回復させてみるという忠誠のはじめだと思う。しかし、これはややもすると大統領の名誉をさらに泥沼に陥るし、併せて日本を越えて全世界に国の名誉を失墜させるものと推測する。」
■最終的には国際的な恥さらし段階に入り急落
今日8月22日、外信翻訳サイトニュース番組によると、世界的なイギリスの伝統的な週刊誌エコノミストが「Japan and South Korea、Wars of words」「韓国と日本、言葉の戦争」というタイトルの記事を掲載した。
しかし、その内容はサンケイの記事の内容よりももっと深刻な表現で、朴槿恵の体面はもちろん、国家の体面を侵害している。 サンケイ新聞の内容がライフルの威力であれば、エコノミストの報道記事は、無反動銃ほどの威力を発散している。
ここで一歩進んで、日本のマスコミ全体が騒げば、世界のメディアに拡散されることで、世界のメディアに拡散されると、そのものが不可能になる。 そして世界のマスコミは、より多くの荒涼とした表現に韓国大統領の名誉を軸私になるだろう。(中略)
もし検察が産経記者を裁判所に起訴されれば、韓国と日本の間には、国レベルの話 - 戦争がつくものであり、これは新しい形の戦争に飛び火世界のニュースの第1面の見出しで登板することになるだろう。(以下略)
http://www.newstown.co.kr/news/articleView.html?idxno=177871
日本のマスコミは報道しない自由でも行使しているのであろう。どこの国の報道機関か?報道の腕章を外せよ。TBSのバラエティでは報じた(産経を非難していた)ようだ。しかし報道では採り上げない、産経新聞の記者=自国の記者ではないのか?本当に在日をはじめとした中韓にマスコミは食い込まれていることを行動で証明したようだ。
ネット上に傾聴するに値する書き込みがあったので紹介したい。
韓国のソウル地検の出頭要請に、産経新聞社は抗議声明し、同時にソウル支局長が出頭した。
韓国政府・検察庁は、産経新聞社の抗議声明くらいは想定しただろうが、支局長が出頭することは想定外であったので無かろうか。
国内向けには、出頭しない卑怯な日本マスコミを報ずることができ、海外には大問題化せずに一件落着すると目論んでいたのでは無かろうか。
さにあらず、支局長が出頭したので、政府・検察庁は挙げた手が下げられなくなり、『超法規的な罰則を与える。』と言わざるを得なかったのでは……!
こう言わないと、国内の反日世論が治まらなくなる。
韓国政府・検察庁は、このまま起訴した場合、反日世論に操れる裁判所が超法規的判断を示す恐れがあり、片や、国際的には『報道の自由の無い韓国』を広めれことになる。
韓国政府・検察庁は身動きできない状態ではと思われる。
一日本人としては、韓国政府がこの不始末を如何に処理するかが楽しみである。