goo blog サービス終了のお知らせ 

社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

朗報!!おめでとう!韓国、米国の「悪の枢軸」入り!

2014-08-08 00:02:26 | 外交と防衛

 韓国・KBSワールド中国語電子版の6日付の報道によると、米国国家安全保障局(NSA)は韓国を「米国に対するスパイ活動を行う国」リストに入れ、「最も脅威が大きい国」に分類した。
 米独立系ニュースサイトのザ・インターセプトが6日、中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者が明らかにしたNSAの機密文書から、中国、ロシア、キューバ、イスラエル、イラン、パキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラ、韓国の10カ国が「最も脅威が大きい国」に分類されていることが分かったと報じた。
 同サイトはまた、米政府がイスラエル通信情報国民部隊(ISNU)に長い間、パレスチナに関する重要情報を提供し、NSAとISNUの情報協力をめぐってイスラエル側に巨額の現金を提供していたとも指摘した。
2014/08/06 17:52
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/391365/
http://world.kbs.co.kr/chinese/news/news_In_detail.htm?lang=c&id=In&No=42734¤t_page=

 当然といえば当然の結果である。悪の枢軸に韓国が加盟した。戦闘機のブラック・ボックスを勝手に開け、元に戻せなくなり米国に修理に出すバカな国である。それどころかブラック・ボックスで得た機密を中国に流していたことが発覚、米議会で叩かれ韓国への消耗部品の供給が禁止されている。

 この様なことを報じない日本のマスコミはどちらを向いて仕事をしているのか?当然中韓の方を向いて仕事をしていると多くの国民は思っている。

 中国、ロシア、キューバ、イスラエル、イラン、パキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラ、韓国の10カ国とは、日本の周辺国特亜三国とロシアとが入っている。

 日本は悪の枢軸国に取り囲まれているということである。この前提を無視して日本のマスコミは持論(妄想)を展開する。いい加減にして欲しいものである。

 この「脅威」の意味を理解できている韓国人はどれほどいるのか?米国が韓国を見限ったということである。

 NSAと言う機関は想像以上に大きく強大な権限を有する、そのNSAに「敵国」と認定されたと言う事は、来年の米軍撤退も早まる可能性が高い。米韓同盟の終焉を意味する。

 朝鮮戦争が再開されても米国が介入すべきでないとNSAが提言したと考えるのが妥当である。北朝鮮と同レベルの国と認められたのである、統一のハードルが一つ消えたということである。

 中国の米韓切り離しが意外に早く効果を上げたわけである。仕掛けた中国が一番驚いているようだ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なぜ左翼の犯罪は報道しないのか?

2014-08-08 00:01:18 | マスコミ批判

わんぬうむいニュース 自称市民団体が市民を襲う
2014/07/25 てどこんボギー
 普天間基地移設先として工事が進められている名護市辺野古のキャンプシュワブにて、自称市民団体による一般市民への襲撃事件が発生した。
このゲートでは、埋め立て工事に反対する自称市民団体により24時間の監視体制が 敷かれており、出入りする車両、ドライ バーを監視目的で撮影することが恒常的に行われている。
 事件は7月25日午後4時5分頃、基地内 への所用を済ませたAさんの車両が、キャンプシュワブ旧第一ゲートから国道329 号へ左折しようとしたところ、ゲート周辺にたむろしていた自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ、口々に「車から引き 摺り下ろせ」「殺してやる」などの脅迫を受けた上に、車内に拡声器を突っ込まれ大音量の音声で罵声を浴びせられた。
 その後市民団体の活動家らはAさんの車内に手を入れ、車のガラスや鍵を開け車内に進入しようとしたが、Aさんの必死の抵抗により目的を達することはできなかった。
なお、この妨害によってAさんの車両には、傷、へこみが多数つけられ、損害額は 十数万円に及ぶものと思われる。
 また、Aさんが国道に合流後、目前に「静かな日々を返せ」と書かれた「普天間爆音訴訟団」の車両が割り込み、時速数キロの牛歩運転で進路を妨害した。
 度重なる「市民団体」の妨害行為にAさんは、「ここでは工事車両が彼らによって停止させられ荷台や車内に入り込み、資材や機材を道に投げ捨てる行為も頻発してい る、平和を叫ぶ方々のやることではない」 と憤りを隠さなかった。
 なお今回の被害については名護警察署に被害届を提出済みであり、今後捜査の進展によっては、「市民団体」の中から「逮捕者」が出る事態も想定される。
 また区外から押しかけてきた活動家らが、 ここ辺野古を騒乱の渦に巻き込んでいる現状は、地元住民の意思を反映したものとはいえず、今後反発が予想されている。

https://www.youtube.com/watch?v=GxfnLSEvzlg

これが沖縄の左翼の実態である。これを報じる左翼系マスコミがない。この事が如何におかしい事か。

 なぜ関西弁なのか?彼らは、収入は如何しているのか?なぜ看板にハングルがあるのか?なぜ中国の国旗があるのか?沖縄県警は何をしているのか?これはリッパな犯罪である、市民団体から逮捕者がなぜでないのか?等々の疑問が湧く。

 

 三里塚で過激派が警察官を惨殺した事件を思い出した。よく無事に逃げられたものだ。なぜ沖縄県警は彼らを逮捕し、国籍を明らかにしないのか?事なかれ主義がここに極まったようである。

 少なくとも外国人(主に中国・韓国・北朝鮮)は逮捕後、パスポートを出している本国に強制送還である。日本人はその背後の資金の流れを調査し、少なくとも暴行・器物損壊・脅迫罪による逮捕となる。氏名は本名で公表すべきである、ここをいつも濁しているのが左翼系マスコミの特徴である。

 ネット上に面白い書き込みがあったので紹介する。

  「●●は日本から出て行け!」
  「●●は強かん魔だ!」
  「●●は殺人集団だ!」
  「●●の特権を許すな!」
  「●●は日本人に謝罪しろ!」
  

この「●●」に 「アメリカ兵」 と入れれば 『表現の自由』 になり、
「韓国人or朝鮮人」 と入れれば 『ヘイトスピーチ (憎悪表現)』 になります。

 中国そしてその手先である韓国にとって日本を侵略するのには

アメリカ(在日米軍)が邪魔でしょうがない。

 フランス国営TVが言うように本当に日本のマスコミは中韓に食い込まれていると言うことを証明した出来事である。

 http://www.youtube.com/watch?v=s8N5L-kMFSQ

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする