NHK NEWS WEB 4月23日 12時52分
南米チリで火山の大規模な噴火が起きて、噴煙が上空およそ15キロにまで達し、チリ政府は火山から半径およそ20キロ以内の住民に避難するよう命じました。
噴火したのは、チリの首都サンティアゴから南におよそ1000キロ離れた、標高およそ2000メートルのカルブコ火山です。現地時間の22日午後6時ごろに噴火し、チリ政府によりますと、噴煙が上空およそ15キロにまで達しました。現地からの映像では、火口付近から噴煙が空高く立ち上る様子が分かります。
チリ政府は警戒レベルを最高度に引き上げて、半径およそ20キロ以内に住む4400人ほどに避難するよう命じ、これまでに大部分の住民が避難したということです。噴火を目撃した男性は、「当初、噴煙は小さかったが、どんどん大きくなって、巨大な雲のように広がり、恐ろしくなった。こんなことは人生で初めてだ」と話していました。また、別の女性は、「巨大なキノコ雲に驚いた。住民は皆パニックになり、スーパーマーケットに行って水を買ったり、ATMでお金を下ろそうとしていた」と話していました。
地元メディアによりますと、カルブコ火山が噴火したのは1972年以来43年ぶりだということです。チリでは先月3日にも南部にある別の火山で大規模な噴火が起きています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150423/k10010057971000.html
カルブコ火山の噴火の様子
2015/04/23 03:00
【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の南米4カ国歴訪に合わせ、大韓商工会議所がチリの首都サンティアゴのホテルで22日(現地時間)、ビジネスフォーラムを開催した。
韓国側から朴大統領をはじめ、サムスン電子の朴商鎮(パク・サンジン)社長、現代自動車グループの鄭鎮行(チョン・ジンヘン)社長ら韓国企業代表や、経済団体、政府関係者約150人、チリ側からアレナス財務相ら政財界の関係者など約150人が出席した。
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http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2015/04/22/0900000000AJP20150422001100882.HTML
偶然か?コリアン・ブーメラン?南米の神(テススカポリスorインティー?)のお怒りか?Donot Korea の発展系か?法則発動ではないのか?
昨年のローマ法王のお祓いも効果がなかったようだ。「火山の噴火」とはまさに「・・・霊的にもやり直す必要がある」ようだ。
また昨年の御岳山の噴火も、日本人の犠牲者にはお気の毒であるのだが、統一教会が勝手にご神体扱いし火口で宗教行事を行ったことに対する神罰との噂もある。
21世紀にオカルトではないだろうが、韓国と関わると碌な事が無いように思える。偶然で片付けてよいことなのだろうか?