米国で韓国切が始まったようだ。どこまで行くか非常に興味がある。リパード大使暗殺未遂事件が終了したと思いたがっている韓国、そんなに米国は甘くない。AIIBに参加した韓国、これは決定的な出来事である。米国がそれも国務省やホワイトハウスが韓国を見捨てる重大な出来事だった。国防省は既に見捨てている、年末の在韓米軍撤退へと粛々と行動している。
韓国メディア・ラジオコリアは1日、
米国の元上院外交委員長で“代表的知韓派”とされるロバート・メネンデス上院議員(民主党)が、収賄などの容疑で起訴されたと報じた。
米司法省は1日、8件の収賄と3件の詐欺、虚偽陳述などの容疑でメネンデス上院議員を起訴した。収賄容疑だけでも最高15年の懲役刑になる可能性があり、政治生命を絶たれる危機を迎えている。
記事によると、メネンデス議員は長年付き合っているフロリダ州の眼科医から違法な贈り物を受け取ったほか、眼科医所有の飛行機を無料で利用するなどしており、その見返りに医療費支払い方法やメディケア算定方式を変えるよう圧力をかけた疑いがもたれている。メネンデス議員はFBIの捜査が始まると、飛行機の利用代金を支払うなどして容疑を否定していたという。
キューバ系のメネンデス議員はドミニカ共和国出身。韓国人が多く住むニュージャージー州選出で、慰安婦問題などで韓国人社会を支援してきた親韓派として知られている。韓国系団体が設置した同州の慰安婦碑付近で2012年に「竹島は日本領」などと書かれた杭が発見された際には日本政府に謝罪を要求、慰安婦謝罪決議案7周年行事にも参加し、韓国系住民の草の根運動を積極的に支援していた。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「以前セックス観光疑惑もあったけど・・・。米国の韓国票を集めたかったかな?」
「ホンダ議員はきれいなままでいてくれ」
「こんな人知らなかった」
「日本のロビー?でしゃばりすぎた?」
「知韓派とは言わないでほしい。知韓派は選挙で有利か?」
「米国の韓人社会はパワーがある。それを利用しようとしている議員があることはうれしいこと。だが米国人をあまり信用してはならない」
「知韓派はホンダ議員しか知らない」
「米国の政治家も同じ。日本のロビーか、韓人の票か」
(編集 MJ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150402-00000024-xinhua-cn
kの法則発動か?日本のロビーのせいと韓国人が喚いているようだが、残念ながら日本人はそのロビー活動がヘタである。それで今まで親韓派議員が米議会を跋扈していたのではないか?その証拠に慰安婦の像が全米各地に設置されたではないか。もっとも米政府が「慰安婦はただの売春婦」との公式見解を発表し、リパート大使暗殺未遂事件やAIIB参加等、親韓派議員が頭を抱える事が続き過ぎている。
市井ではコリア狩が猛威を振るい始めている。コリアと解ると暴行される米国の街が増加しているそうだ。黒人やヒスパニックに相当怨まれているためである。大きな街ならば「zapanes(japanesと発音できないらしい)」で誤魔化せるが、小さなまちでは護摩化せないためコリアは襲撃されている。
日本のマスコミが報じないだけである。