【韓国経済崩壊】英国ロイズがセウォル号事故の保険支払いを拒否キタ
この記事に驚いた。ロイズが未だ韓国の船舶会社と保険契約を結んでいたとは?もう契約しないのではなかったのか?調べる必要性がある。
予測としては、韓国の保険会社の再保険ではないのか?無限責任のアンダー・グランダーが韓国との取引を認めるとは?考え難いのであるが?直接的な契約ではないと考えるのが常識的であろう。
その前に重過失(故意と思われるほどの)である。これは保険契約そのものが成立しないのではないか?
この保険金でフェリーの引き上げを考えていたのであろうが、ロイズが支払いをするとは考え難い。韓国の保険会社が保険金を支払うしかないであろう。
ロンドンまで抗議に被害者親族団が行くそうだが、門前払いであろう。ロイズは冷淡に契約事項を護る連中である。ロイズはロスチャイルド財団の中枢機関のひとつである。ロスチャイルド財団の本丸に殴りこみをかけるようなものである。韓国と言う国家が消滅するぞ!はっきり言ってロスチャイルド財団にとって韓国など吹けば飛ぶような存在でしかない。
ネットをググルと色々なことが判明してきた。
・限界重量を超えた積み荷
・その積み荷量オーバーを知りつつ見逃していた行政
・バラスト用の注水もせず出航(故意)
・会社側が適切に運用しているかの監視管理体制の不備
・船員の不作為(注意義務違反、不法行為幇助)
・船長の不作為(過剰積み荷の認識と、事故時の避難誘導をしなかった過失、船舶運行に関する明白な違法行為)
の以上6点が保険金支払い拒否の理由だそうです。
韓国側は保険金を支払うように交渉団を送り込む予定。
保険金契約書にも重過失がある場合はロイズ側は支払いを拒否出来ると書いてあるので、今回の事例が重過失かどうかがロイズ側と韓国側で争われることに。
ちなみに韓国側の事故調査委員会は重過失があると結論付け、多数の逮捕者も出しているので確実に韓国側保険金交渉団が不利。
との整理された書き込みがあった。そしてロイズと韓国との関係について次のような書き込みもあった。
部分的に条件つけて受け付けてる分があった筈。その限定的に受け付けてる分以外は拒否してるんで、ロイズは全面的に拒否はしてないけどほぼ拒否してる、が正しい。
「契約」と言う概念が韓国人は理解できていない。「契約」と言う語彙さえ日本が持ち込んだ語彙である。概念は理解できていなかったのである。
そして保険関係の方の書き込みが以下である。
保険屋もどきの俺が来ましたよw
えっと元記事読んでるとこれ、三星火災とコリアンリ再保険(株)の再保険契約したロイズが支払い拒否しているようだわ。
再保険とは、補償額が莫大な保険の場合リスク分散のために元受け保険会社が、さらに別の保険会社にその保険金支払いが必要な時のために掛ける保険・・・なんだな
わかりやすく言うと、保険屋の為の保険、顧客(被保険者)←(保険金払う)保険会社←(金足らんだろ、その為の)再保険会社。この場合、セウォル号(被保険者)←(保険金払う)三星火災とコリアンリ再保険←(再保険)ロイズとなる。
あくまでロイズの立場は、三星火災とコリアンリ再保険のための保険支払いを渋っているってことだ。とっくの昔に国際保険市場からそっぽ向かれてた韓国海運業なので、この話はピンとこなかったがこういう話の様だ。まあ、そういう逃げ道がないと韓国海運業が崩壊するしすればいいんだが。もう少し詳しいところでは、セウォル号の直接の保険引き受けは韓国海運組合で、その保険を再保険するのが三星火災とコリアンリ、でそのまた再保険がロイズなどのグローバル保険という感じなのか?元記事は要所で理解不能だわw韓国人め・・・
なんにせよコンプライアンス重視が求められる国際的な立場上、支払いは拒否するよこんなの。
Posted by at 2015年04月16日 18:33
追記
なので、保険金払うなら三星火災とコリアンリの自腹となり、まあ払えるわけがない、後は内輪で揉めとけよと、ありがたいロイズのお言葉だと理解するw
Posted by at 2015年04月16日 18:39
やはり、韓国内で保険も処理しなければならないようだ。日本は関わらない、こっちを見るな!日本の在日メディアも流石にロスチャイルド財団にケンカを売るようなバカな真似はしないであろう。国際ユダヤ資本セブン・シスターズのトップの財団である。