今回の熊本大震災のドサクサに紛れて中国が尖閣に公船３杯で領海侵犯を試みる。これが国際政治の姿である。お花畑の左翼の方々よ！この件について公式会見を希望する。またまた都合が悪いとダンマリか？
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@NS_keitai: 【最新ニュース】第１１管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船３隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。ＮＨＫニュース＆スポーツ
http://nhknews.jp/p/ #nhk #news
中国に日本の震災時の防衛状況を試されているのかな？これが悲いかな国際社会の現実である。東北大震災時、日本侵攻に中韓が動いたことは一部ネットにより報じられた。米軍が直ぐに動いたので引っ込んだが、今回も同様に中韓には注意が必要である。
露が公式に日本への支援を表明した、ありがたいことである。現在露に日本と事を構えるメリットはない、売れる恩は売れるとき売っておく露らしい。ウクライナやＩＳＩＬと戦闘中の露には多方面作戦を展開する余裕はない。日本に恩を売ることで現在の経済危機の処方箋として日本に期待している、見え見えである。
韓国の「おめでとう」声明等は既に日本は織り込み済みである。中国の動きが気になっていた。米軍の支援表明も復興支援というより、「米軍が支援しているぞ！」とのアピール効果が大きい。これで中国は手を出し難くなった。
これが俗に言う交際政治の駆け引きの一つである。左翼の方々は脳みそがお花畑で理解できないのか、それとも中韓の命令で動いているのか、のいずれであろうか？特に左翼系マスコミはこの件を報じたのかな？ＮＨＫは報じたぞ！船でなく空自のスクランブルの回数も多い、その半数は中国機である。露機が一番多いようだ。
中国人も朝鮮民族と行動様式が似ているのか似てきたのか、いずれであろうか？いずれにしろ日本国民はこの様な火事場泥棒的行為を一番嫌う。中国は日本国民を敵に回すつもりか？その辺りの分析ができない無能な連中が人民解放軍の中枢にいるということか？中国人民解放軍の暴発も本当に注意しなければならないようだ。
地震発生時防衛省が採ったのがＰ－３Ｃ対潜哨戒機とＦ－２戦闘機とによる偵察活動。これも中国人民解放軍や韓国軍への牽制になったようだ。自衛隊が機能していることを見せ付けた。津波や現場の偵察と中韓への牽制、一石二鳥である防衛省もなかなかやるではないか？
日本国民が通常考えている以上に国際政治はヤクザな世界である。「なかよく」と口にして相手国の寝首を掻く。ビスマルクが「外交とは右手で握手、左手にダガー（両刃の短剣）」と言っている。現場の経験もない左翼の方の寝言など「百害あって一理なし」でしかない。
その左翼の寝言を錦の御旗にしている左翼系マスゴミ、多くの国民がその正体に気付き始めているぞ！中韓のエージェントだと。
