左翼の方は特亜三国と政権奪取した後、自分がノーメンクラトゥーラ（新貴族）にでも叙せられるとでも思っているのか？恐らく特亜三国が日本を占領後は、ほんの一部の左翼しかそのノーメンクラトゥーラとやらにはなれないであろう。
中国の小学校の副読本、「この子達が大人になればこうなっている」と１２年ほど前に中国の小学校校長が発言、共産主義国家で校長個人の意見でこのような発言はできない。
所詮は占領民でしかない。占領地の日本を左翼の日本人に任せるなど特亜三国は考えてもいないぞ！中国の歴史を顧みよ。占領民を上手く使ったのはモンゴル民族だけではないか、漢民族にはその歴史はない。現在の東トルキスタン（新疆ウィグル）を見よ。また唐の時代の今で言う総理大臣に抜擢された阿倍仲麻呂は留学生であり、占領民ではない。
左翼の方々は、恐らく自分の妄想に酔っているだけではないだろうか？先月ある会合でNHKの元ディレクターの爺さんと口論となった。その時、現実より自分の妄想しか見えないと感じた。また大声で威嚇すれば話を押し通せると勘違いしている。生憎こちらはそんな可愛げはない。
根拠を示し反論すれば「そんなのは知らない」と逃げ、法に反しているから条文を示すに全く無視、遵法精神はやはりなかった。所詮マスコミの出身だと感じた。反論に詰まると話題を誤魔化す。こんな奴が作成した番組を有り難がって見ていたのかと愕然とした。
挙句に「共産主義でなく社会主義だ。労働党だ。日本はこれから社会主義にならなければいけない」と喚く、応えて曰く「えっ、ナチスですか？」と。ナチスは国家社会主義ドイツ労働者党の略である。更に「日本の『国家動員法』や現在普及している『国民皆保険制度』『国民年金制度』いずれもナチスの模倣ですね」と応じる。顔面蒼白で返答に詰まるＮＨＫ元ディレクター、いい年の爺がナチスを「極右」と思い込んでいたようだ。「社会主義労働者党」がなぜ「右翼」なのか？と言うと「えっ！」言葉に詰まっていた。この質問を最後にバカバカしくなってきたので口論を止めた。
６０年代７０年代の左翼はこの程度の認識しかなく、浅間山荘事件や集団リンチ事件、交番連続爆破事件などと言う狂気じみた犯罪を行っていたのか？恐らく自分たちの妄想に酔い犯罪との認識は低かったのであろう。
ＮＨＫとは別に国営放送を作ろうとする動きが自民党内にあるようだがそれが一番手っ取り早いのかもしれない。そして「ＴＶ受信機を有する場合、国営放送かＮＨＫかを選択」できるように放送法を改正すればよい（受信機購入と同時にＮＨＫに強制的契約させられる現行法は契約自由の法の大原則の立場から疑義があるのだが、それは一旦置いて）。更にNHKが渋谷に東京にある必要があるのか？この件も自民党内で議論されているそうだ。是非、移転を実現していただきたい。電波は「高い所が良い」との特性を有する。岐阜県や長野県などの日本アルプスは好条件ではないか？
今でも議論の多い郵政民営化も最初は誰も相手にせず笑っていたが、実現したではないか。同様にフジTVのデモもまさかここまでフジＴＶが凋落するとは、デモ当時想像できた方は少ない。ＮＨＫの改革も国民の目が厳しくなることが一番有効である。
