北朝鮮のミサイル関連企業に関与
再入国禁止の在日研究者
2016/3/20 02:00
日本政府による北朝鮮への独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止した在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の5人のうち、1人はロケットエンジン開発の権威とされる東大出身の博士号を持つ研究者で、北朝鮮のミサイル関連企業に関わっていた。
公安関係者への取材で19日、分かった。
公安関係者によると、企業は北朝鮮の元山市にある「金剛原動機」で、ミサイルのエンジン開発に関与している疑いがある。経済産業省は大量破壊兵器開発の懸念があるとして、機械や技術を輸出する場合には許可が必要となる「外国ユーザーリスト」に載せている。
http://this.kiji.is/83968413430810106
日本国籍を有しない者は留学生として対応すべきである。東大は日本の「軍事研究に加担しない」とか喚いていなかったか?その結果が北朝鮮の軍事研究に加担か?
日本の軍事研究は許さない! 日本を狙う兵器の軍事研究は許す!との書き込みがあった。結果に責任を採っては如何かな?東大は国立大学なわけであるから、日本国民の税金で運営されている、この件について何かコメントを発表する義務がある。日本国民の生命財産を 危険に晒す可能性が高い訳であるから。北朝鮮は何度となく「日本を火の海にする」と発言し、拉致を行った国である。
更に日本だけの問題ではない、世界に脅威を与えている事態である。東大は世界に向けてコメントすべきではないのか?
そしてこの件を日本のマスゴミは報じたのか?反日行為がマスコミの正義と考えているのが日本のマスゴミである。国民に見捨てられるわけである。
再入国禁止されては家族とも会えず寂しかろう、家族も一緒にしてあげてはどうか?その方が人道的ではないのか?
朝鮮人を優遇して推薦とかでほいほい大学に入れてやるからこんな事になる。朝鮮人の学校は日本で認可している学校に値しないのだから、日本の大学に入りたいなら認定試験受けさせるべき。また、特に国立大学に入れる際は身元調査と決して反日活動はしません、もし反日活動を行ったら国外追放されても文句は言いませんと誓約書書かせるべき!との最もなご意見の書き込みもあった。
一部の日本に害意を持つ外国人が、日本人の税金で教育を受け日本や世界に脅威を与えている行為に大きく関与している。その脅威が核爆弾である以上現行制度の改善が必要不可欠である。入学資格の見直しが絶対必要である。敵対国の入国はある程度阻止できる。しかし日本に居る在日の阻止が何処までできるのか?大いに疑問である。留学生として対応する以外の方法はあるのか?このまま放置できない問題である。