2016年6月3日05時00分
排外主義的な主張を繰り返す団体が川崎市で予定しているデモに対し、市内の一定地域での実施を禁じる仮処分決定が出た。5月24日に成立したばかりのヘイトスピーチ対策法を受けての初の司法判断に、地元の在日コリアンからは安堵(あんど)の声があがった。(中略)
■<視点>動かしたのは悲痛な声
当事者の切実な声が、政治や行政、司法を動かした。ヘイトスピーチ対策法の成立や、今回の仮処分決定を見て、そう感じる。
在日コリアンなどに「出て行け」「殺せ」などと差別的な憎悪をあおるデモは2013年には各地で深刻化したが、「表現の自由」への制限につながるとの慎重論が根強く、国会の腰は重かった。野党は昨年5月にヘイトスピーチ禁止を掲げた法案を提出したが、継続審議になっていた。
今年3月22日、崔江以子さんが、参院法務委で参考人として切々と訴えた。「『ゴキブリ朝鮮人をたたき出せ』と言いながら私たちの町へ向かってきました。在日1世のおばあさんは『何で子や孫の代になって帰れと言われなければならないのだ』と傷つき、私の心も殺されました。法律がないと、いつか私たちは本当に殺されます」
3月31日には参院法務委の与野党委員が、デモの標的とされた川崎市・桜本地区を視察。4月8日には与党が法案を提出し、法成立へと急展開した。
被害者の訴えを直接聞き、事態の深刻さが伝わったということだろう。今月5日に予告されたデモに対する川崎市の公園使用不許可処分も、今回の仮処分決定も、その延長上にある。(以下略)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12390330.html?rm=150
なぜ今まで帰化しなかったのか?なぜ孫子の代まで帰国しなかったのか?不法移民は何時まで経っても不法移民である。しかも特永朝鮮人の日頃の行いが悪いからではないのか?自分たちに非がないとでも思っているのか?そんな考えを日本人は嫌う。
上記記事を書いた朝日新聞さえ昭和34年の記事に強制徴用は245人しかいないとの記事を載せている。その他は全て不法入国者ではないか、いい加減にしろ!
そうやって被害者ぶるくせに特権要求してるからだろ、在日朝鮮人に参政権よこせとかなとの書き込みも的を射ている。
「子々孫々の代になってまで何で帰れと言われなければいけないのだ」というなら、こっちも「子々孫々の代になってまで何で戦争責任を問われなければいけないのだ」との書き込みに座布団3枚。
祖国韓国が在日に「税金を払え」と言ってきている、また「徴兵に応じろ」と言ってきている。日本は粛々と日韓犯罪者引渡協定を実施するだけである。徴兵忌避は5年以上の懲役と言うのが韓国の法律であり先月より特例も廃止された。経済危機の韓国、在日の方の資産が頼りのようだ。
祖国に報いる時がきたようだ。後、兵役の年齢は韓国の法律で如何様にも変更できる。また北朝鮮では女性にも兵役があるとクネクネに訴えていた韓国人女性がいた。クネクネ応えて曰く「考えます」と。戦闘の状況しだいであろうが覚悟はしていた方が良い。韓国語話せなくとも、肉の壁や地雷原のお散歩には支障はない。朝鮮半島の歴史など中国の属国の歴史ではないか。その国で更に人間扱いされないとは、在日韓国人は本当に詰んでいる。
1895年4月17日 下関条約
清国は朝鮮国が完全無欠なる独立自主の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠に廃止する。(第一条)
下関条約原本
それまで朝鮮が使用していた属国旗(大清国属・高麗国旗)