本来都知事選の告示後なので候補者の批判は行わないのであるが、鳥越氏健康状態もそうであるが頭もヤバイのではないか?自分の年齢計算ができない。
鳥越俊太郎氏が東京都知事選挙への出馬を表明。2016年7月12日に開かれた出馬表明会見の全文書き起こしです。
(略)
戦争を知る時代の端くれとして憲法改正について考えていく
3つ目は、あえて、ということですね。あえて付け加えるなら、という表現になると思いますが。これは私なぜ東京都知事選に出ようかなと思ったのは、これはもちろん参議院選挙というのが前提にありまして。
参議院選挙の開票状況を見ておりまして、「日本も戦後70年間、平和な時代をずっと過ごしてきたのに、時代の流れがちょっと変わり始めたな」ということを参議院選挙の時に感じました。
これは日本全体の問題でもありますけれども、もちろん首都である東京都の問題でもあるわけですね。
そのためにはちょっと国全体がそういう流れに変わり始めてる、舵を切ってるというところに、少し私は自分なりに流れを少し変える、元に戻すような力になれば。それを東京都というところから発信できればすばらしいなと思いました。
これはあえて付け加えさせていただいております。私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳)。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております。
これ、相当ヤバイのではないか?良く警察官が夜間徘徊の未成年に、年齢と干支や国際的イベント(ワールドカップや万博等)時の年齢などを質問しているが、これでは間違いなく補導されるぞ。
最も別の疑念が出てきた、背乗り(朝鮮人が日本人の戸籍を乗っ取り成済ますこと)と言う疑いが。終戦は大きな社会的なインパクトであり、その時の年齢を忘れるとは考え難い。
妄想が強すぎて時空間を歪めるのはあの民族の特徴との書き込みや特亜の戦時売春婦と同じ手口じゃねーかよとの書き込みや、背乗りのしすぎで混同じゃないのかとの書き込みもあった。確か家系図問題で鳥越家から「関係ない方」と明言されていた。このVlogでも取り上げていたが、「背乗り」の疑惑が本当に出てきた。
選挙運動中なので、思想等の批判はやめるが、背乗り疑惑は別である。不法入国者を都知事することはできない。
また鳥越氏の健康状態で都政を運営するのは疑問と正直思う。「昭和20年を20歳と言い間違えたのではないか?」とのご意見もあるが、一般社会ではそれを「痴呆」や「ボケ」と言う。