知人の台湾人の話であるが、彼ら台湾人の韓国嫌いは筋金入である。日本人の嫌韓など可愛いものである。台湾人に「韓国人？」と尋ねた時の拒否反応は凄いものがある。知人の台湾人曰く「『人で無い』と同義語で、侮辱である」そうだ。
その彼が教えてくれた韓国の国旗、大極旗を高麗の旗としたのは明だそうだ。明は漢民族の国でありその正当な後継者が（孫文が起こした）中華民国だそうだ。
大極とは中国の「易」の基本、「その中華思想の『易』の根本をなぜ明は高麗に授けたのか？」と問うたことがあった。
件の彼が応えて曰く、「『易』は大極を八卦が囲む、韓国の大極旗は四卦しかない、人としてと言うより、『生物学的に人間として不完全』と言う皮肉だが、それにさえ気付いていない」と。
「清」時代の属国旗「大清国属・高麗国旗」
これは相当に酷いことであるが、確かに一理ある。漢民族の朝鮮民族に対する見方の根本を観たような気がした。
同様にトルコ人の知人も「トルコ人は韓国人が大嫌いだ」そうだ。個人レベルの好悪ではなく、「国民全てが嫌い」だそうだ。バングラディシュ人の知人は「韓国人と解ると国では襲われる」と言っていた。「今回のテロは本当に申し訳ない」とも。昨年フィリピンでは１年間で１１人の韓国人が殺害された。1992年のロス暴動も韓国人の店舗を中心に襲われている、日本人店舗は襲われていない。2014年のセントルイス暴動は韓国人の店舗のみ襲われた。現在米国ではコリア狩が流行っている、南米諸国でも。ドイツでも歩いていた韓国人女性がドイツ人の老婦人に襲われた、当然老婦人は逮捕された、その老婦人曰く「だって、コリアなのよ」と言うのが理由であった。
2007年米国でも韓国人留学生の大量殺人があった。その時、韓国の外交部の対応は、海外で国籍を尋ねられたら「日本人か、中国人と応えよう」と国民に指示した。普通の国では考えられない。日本も、赤軍派のハーグ米大使館襲撃事件やテルアビル空港の無差別銃撃事件等の後、海外旅行した日本人に対し各国の対応は非常に厳しかった。しかし他の国籍を偽装するようなことはなかった。韓国以外の国民は日本人と同様に国籍の偽装などしない。このような時に属国根性が表れるのであろう。
このＶｌｏｇでも書いたがインドでのＺａｐａｎｅｓ（Ｊが韓国人は発音できない）騒動、日本人に成済ましホテルでやりたい放題、インド人スタッフが「貴方は日本人ではない、日本人はこんな酷いことしない」と言ってロビーにいた日本人客に確認を頼むと、質問に答えられず慌てて逃げ出した。ホテルにいたインド人たちは拍手喝采、この日本人客はその日はマハラジャ並みの待遇だったそうだ。
しかし日本のマスコミは日本人が世界で嫌われているとか吹聴していたが、どうしてなのかな？仏国営放送が特番で報じたように、ＴＶを中心とマスコミは「特亜に食い込まれている」と報じている。困ったなマスゴミ、それがネット上で出回っている。
http://www.youtube.com/watch?v=s8N5L-kMFSQ
ネットをマスコミが嫌うハズである。世論操作ができなくなった。
