はげ山に戻るだけである。元寇時、元軍が朝鮮半島の山々を禿山にし軍艦を造った。それ以来日本と併合するまで朝鮮半島の山々は禿山だった。日本の植林で緑が戻った。司馬遼太郎氏が書いていた。これにより水害の被害が激減したそうだ。
カラマツ50万本が「日本産」と言う理由だけで伐木されることに
2016-08-26 09:22:02NEW ! テーマ:隣の国の無理っす
カラマツ(落葉松)。
ソース記事でも触れていますが、カラマツは韓国で大活躍してきた樹です。
併合時代(記事では1900年代初ということになっていますが)から1970年代の山林緑化(木を植える運動)まで、韓国の山を緑にするために、育ちが早いカラマツが選ばれました。電柱にも使われました。
ですが、道立公園から国立公園になった太白山国立公園が、「民族の霊山である太白山に日本産は似合わない」という理由だけで、これから5年かけてカラマツ50万本を伐木すると発表しました。
<太白山国立公園が50万本のカラマツ伐採を推進している。 「日本カラマツ」がその対象である。太白山国立公園事務所は「国立公園の位相に日本産の木は合わない」という名分を掲げた。しかし、国立樹木園や学者、環境保護団体は、40~50年かけて直径1m近く育った木を人為的に採伐すると、森林生態系を破壊すると批判している>
http://media.daum.net/society/nation/seoul/newsview?newsid=20160826033633257
国立樹木院は「日本が原産地だという理由だけで木を伐採する必要があるなら、国内のほとんどの山の木をすべて伐採しないといけないだろう」と話しています。
これが韓国人のデフォルト、感情が高ぶり理性的な判断ができない。この状況が急激に著しく起きた状態が「火病(ファビル)」と呼ぶ。米国の精神科の疾病コードに登録された。但し書きに「コリア特有・・・」とある。
理性的な話し合いなど朝鮮民族に通用しない。有るのは「上か下か」である。相手に譲歩させれば勝利と勘違いする民族、相手にしてはいけない。その辺りは中国が非常にうまい。
民主政権時代色々と韓国を優遇する取決めを行なっているようだが、「断交」すれば一発解決。官邸若しくは外務省内で「断交」のデメリットとメリットをシュミレーションしている部署はないのか?
案外「断交」のメリットが大きすぎて、即断交に舵を切れるのではないか?米国も次期大統領はトランプ氏になろうがクリントン氏になろうが韓国は切られる。クリントン氏は韓国を指し「あれは乞食よ!」と言い放ったことは有名な話である。日本人だけがマスコミが報じないので知らない。しかしネット上には報じられている。
水害が増加しても日本は知らないし「関わらない」。その場合どうやって「日本のせい」にするか全国民が全力で考えるのが韓国人の韓国人たる所以。所詮朝鮮民族、中国の韓国の扱い方が参考になる。