さすがは中国、韓国に対する配慮などない。これが宗主国が属国を扱う事例か?
日本と韓国が2001年に締結した通貨スワップ協定は、2015年2月に打ち切りとなった。日本国内では、打ち切りの背景には日韓関係の悪化があったとの見方がある一方で、韓国では当時、韓国が経常黒字を確保し、外貨準備高も一定規模存在したことから「通貨スワップの必要性は高くない」と判断したという報道が見られた。
だが、中国メディアの匯通網はこのほど、麻生太郎財務相と柳一鎬(ユイルホ)企画財政相が27日にソウル市内で会談し、日韓通貨スワップ協定の再締結について議論を始めることで合意したことを伝えた。
記事は、「韓国が日本との通貨スワップ協定の再締結を求めた」と伝えつつ、再締結に向けて議論を始めることで日韓が合意したと報じている。
15年2月の通貨スワップ協定の打ち切り当時、韓国国内では「プライドの戦い」という見方があった。日韓関係が悪化していたことから「韓国側から延長を提案する」ということは、「日本に対して要請した」と映ることを警戒し、その結果として打ち切りにつながったという分析があった。
一方、韓国側では15年10月にはすでに韓国の全国経済人連合会(全経連)のホ会長が「日韓通貨スワップの再開を検討すべきだ」と述べるなど、再締結に向けた要望の声があがっており、日韓がこのほど「日韓通貨スワップ協定の再締結について議論を始めることで合意した」のは韓国側の要請に日本が応えた形と言えるだろう。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1617410?page=1
私も個人的にはズーと「議論」をしていればよいと考えている。「結果」出す必要など日本側にはない。できれば断交まで「議論」を続けていて頂きたいものである。
韓国に「金」が無いならば、それこそ「在日」と言う埋蔵金があるではないか。強制帰国及び資産没収で暫く韓国経済も息がつけるのではないか?帰国者は在日村に収容し米軍が帰国した戦力の穴は在日の方に埋めていただけばよい。そのために日本は未だに断交していないのであるから粛々と在日の回収を進めていただきたい。
https://twitter.com/daitojimari/status/770047103003402240
渡邉哲也@daitojimari
韓国とのスワップ「再開協議」開始で合意 スワップ再開が決まったわけではなく協議が開始されるという話。また、これは韓国側の強い要請に基づくものと国際社会にアピールできたし、日韓合意の履行とそれに基づく反日プロパガンダの禁止との引き換えカード化できる。ずっと協議していれば良い。渡邉先生はこの様に述べられている。
因みに日本への帰化は元の国の国籍を破棄する必要がある、日本は二重国籍を認めていないためである。韓国は昨年秋「遡って、徴兵に就いていない者の国籍離脱を認めない」とし更に年末「徴兵の例外事項を廃止」した。やったね!在日君、祖国が君らを必要としている。そして北朝鮮では「女性にも徴兵がある」との訴えに昨年クネクネが「考えます」と返答。やったね!祖国に貢献するチャンスだよ。
因みに日本は米軍以外の軍経験者の帰化は認めていない。在日村と呼ばれる収容施設まで作った韓国政府、その税金は韓国国民が払った税金である。無駄にはできない。
日本政府は韓国政府の要望を粛々と実行するのみ。徴兵忌避は懲役5年だそうだから、日韓犯罪者引渡協定の対象となる。
しかし、中国のマスコミは韓国に容赦が無い。いや事実を報じただけか?日本のマスコミのように韓国に配慮などない。日本の配慮がオカシイのである。