http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160815-00000206-jij-bus_all
全国農業協同組合連合会(JA全農)は15日、生産資材価格を引き下げる取り組みの第1弾として、韓国産肥料を一括輸入すると発表した。全農は7月、農業者の所得向上を目的として、肥料や農薬などの値下げ策を具体化する方針を示していた。
今回輸入するのは、コメや麦のほか、ダイコンやキャベツなど露地栽培の野菜生産に使用できる化成肥料。大規模農家を想定し、コンテナごとの20トン単位で注文を受け付け、港湾から直送することで国産製品よりも3~4割程度割安にするという。ただ、国産に比べると水分量が多く固まりやすいため、長期保管には向かない。
JA全農崩壊の予兆か?イオンなど韓国面に落ちた組織の現在を見よ!唯でさえJA離れが進む農家。大規模農家しか生き残れないといわれるTPPの環境下でこれはないのではないか?
先日韓国産マンゴーから規定値以上の大腸菌が発見され輸入停止、韓国ご自慢のキムチさえ中国の輸入検査で「不適格」となったではないか?更に「日韓断交」に向かい政策が粛々と進行中であるのがJA全農の上層部には見えないようだ。これでは組織の責任者として勤まらないのではないか?
最も輸出を目的とした大規模農業(法人)や企業と直接取引をする農家はJAから離れたがっている。老人が小規模で行なう農業従事者しか先々JAに残らないのかな?
宮崎の口蹄疫の時も、韓国からの研修生が病原菌をばら撒いたのが元凶だった。懲りないな、JA上層部がスキャンダルを握られたんだろうとの書込みが的を射ている。
しかし全農も畜産それも場でのハラール認証権を独占するなどしてムスリム圏への輸出を牛耳るつもりのようだ。その中東諸国が嫌っている韓国の物をわざわざ使う必要があるのか?全農内の主導権争いではないのか?と想像してしまう。ハラール認証は全農内の地位を確固たるものにしたであろう、その反対派が肥料に韓国産を放り込んできた。と言うのではないか?
JAも地方のJAは独自に頑張っている所も多い、しかしJA全農といった全国組織となると様子が少し違ってくるようだ。
お前らにいい話を教えてやるよ。北海道に半島産ウンコは関係無い。何故なら北海道の各単協もホクレンも全農の支配下に無いから北海道に全農はない。
ちなみにホクレンのキャンペーンキャッチは、「大丈夫。日本には北海道がある。」今試されるてるのはむしろ首都圏住民。との書き込みが示すように全農支配下にないJAもある。今後増えていくであろう。