今更、日本に縋ってくるな！インドネシアよ

・中国依存から脱却できない印尼政府 
ー中略ー
インドネシア政府はバンドンからさらにジャワ島北部を東ジャワ州の州都スラバヤまで走る在来線と接続することを計画し、北部在来線の改良計画の事前調査を担当している日本に参加を打診したという。 

ところが日本側は高速鉄道と在来線では線路の幅が異なることや、中国側の高速鉄道と日本側の在来線では運行管理の思想が異なることなど、純粋に技術的な理由で断ったとされる。しかし実際には、高速鉄道の入札の際のインドネシア側の対応の二の舞は避けたいとの感情が根底にはあったはずだ。 

日本の協力が得らえなかったインドネシアは、バンドンからの北部在来線への接続計画を中国に打診するものとみられており、インドネシア政府の中国依存は今後も続くことが濃厚となっている。 
全文はソースから大塚 智彦（PanAsiaNews記者）
https://news.yahoo.co.jp/articles/44b27e0ce67f21ec377101ea30719f5969f1e6d3

関わらない、相手にしない。インドネシア国民が選んだ大統領だ。

「だって延伸の日本への打診も中国の要請だしな 

中国だけじゃ作れないし」との書込みが秀逸。

「おそらく色々問題を孕んでるんだよ 

で、日本が延伸を受けた場合その諸々の問題も全部日本の責任にしようと思ってる 」との書込みに座布団3枚、ジョコ大統領のやり口はもう見えている。

「中国人といつまでもお幸せに」との書込みに座布団1枚。

「もう政府以外のとこにも対ネシア不信感拡がってるから 
どう頼んでも無理だな」との書込みに座布団3枚。

「始発駅と終着駅が劇的に繁華街から遠い。バスで30分かかる。」との書込みや「高速鉄道の意味が無いな」との書込み、「採算回収できる見込み、全くなさそうだな」との書込み、それぞれに座布団1枚。

「現時点で損益分岐点が40年後 
計画当初は20年で利益出る計算だったが」との書込みに座布団3枚。

「習近平すら乗りに来ない中国式www」との書込みに座布団1枚。

「まぁインドネシアは、オーストラリアが反対するから絶対にTPPにも入れないし 
中国の下僕として生きていくしかないんじゃね」との書込みに座布団3枚。インドネシアはTPPに入っていなかったか。

+英国🇬🇧

「まぁ選挙で選んだ大統領がやらかした責任はキチンと選んだ国民も払いましょう
日本も民主党選んでも泣く泣く耐えたゾ」との書込みが秀逸。