社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

毎回、最悪のタイミングで最悪の選択を行う朝鮮民族

2022-08-09 00:00:00 | 外交と防衛
尹錫烈大統領が韓国を訪問したナンシー·ペロシ米下院議長と会わなかったことについて、米国と中国が正反対の解釈を出した。 中国は「礼儀正しい決定」だったと韓国を褒め称えるが、米国は「中国のせいならミス」と失望感を示した。 韓国政府は「会合不発に中国の圧迫はなかった」と釈明した。

中国「韓国、ペロシに会っていたら困った状況に直面していただろう」

4日付の中国官営グローバルタイムズは、「(尹大統領ではなく)金振杓(キム·ジンピョ)国会議長がペロシ議長に会ったのは礼儀正しく(lookspolite)、国益を保存する措置だった」という朝鮮半島問題専門家の呂朝遼寧省社会科学院研究員の発言を引用して報じた。 尹大統領が中国を刺激しないために対面会談を避けたという中国専門家たちの分析を伝えてからだ。

呂研究員は「尹大統領がペロシ議長と会談したなら、台湾関連のテーマに言及されたはずであり、韓国政府は非常に困難な状況に直面するだろう」とし「現時点で韓国は中国を怒らせたり、台湾問題をめぐって米国と対立することを望まないだろう」と述べた。 グローバルタイムズは「最大交易国である中国と最大安保同盟国である米国の間で均衡を維持しながら国益を極大化することが韓国政府の最大課題の一つになった」という分析も共に出した。

米国「中国をなだめるには効果がない…」 事実上のミス」

米国は不快な様子を見せた。 ミッチェル·リース元国務省政策企画室長は、米国の声(VOA)放送との電話インタビューで、「米国の高官であり、自由と民主主義、人権と関連して、韓国が必要な時に声を高めたペロシ議長に大統領が会わなかったのは、『韓米関係に対する侮辱』だ」とし、「その意図が中国をなだめるためのものだったなら、何の効果もなかっただろう」と批判した。

スコット·スナイダー米外交協会韓米政策局長も「中国を不快にさせるのではないかと思い、ペロシ議長に会わなかったら事実上のミスだと思う」と述べた。 ブルームバーグ通信は「尹大統領は同盟国である米国と安保協力を強化し、中国には強硬路線を取ると言ったが、彼の人気は最近数多くの失策によって急激に落ちた」とし「米国の最高権力者の一人であるペロシ議長と会わなかったことは状況をさらに悪化させる恐れがある」と伝えた。

引用元記事:https://cutt.ly/GZG0Jx6


イソップ童話の蝙蝠の末路を知らない韓国人。童話の教訓は親の小言と同じで後から堪えるモノだ。
無駄なことには必ず参加していたのに、いざ必要な席には休暇だと避け、いったいお前は何をする人間なのか?」との書込みが秀逸。必要な事には参加しないのが朝鮮民族の民族性。
「国家ビジョンもなく、国格もなく、大統領初心者だから固執ばかり強く、何かを知らなければならない。 最初は中国に大口をたたくと言ったが、今は勝手に尻尾を下げて、自分で這うんだね」との書込みに座布団1枚。歴史的な定位置に収まったと言う事だ。日本が36年も支配し教育や産業を与え人口を倍にして平均寿命も倍にして事は、世界にとり大きなマイナスにしかなっていない。

明治初期の英国のイザベラ・バード女史の紀行文には、「朝鮮半島は不潔で貨幣経済も無い」とある。







商品棚さえ無かった。




奴婢階級が人口の8割以上だった、識字率は5%も無かった。


長男を産んだ女性は胸を出す風潮だった朝鮮。

「もしこの地で戦争が起こったら、アメリカ、日本が助けてくれなければ、すぐに我々は共産党に占領されるはずなのに、韓国の指導者がうまくやらなければならない理由だ」との書込みに座布団1枚、信頼や信用と言う語彙をもっと根本的に学び直してはどうか?
ローマ法皇猊下が「韓国人は倫理的に『霊的』にやり直さねばならない・・・」と発言された事などもう忘れているのだろう。



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