原発再稼働賛成50% 反対35%を上回る 朝日世論調査:朝日新聞
朝日新聞社が2月17、18日に実施した全国世論調査(電話)で、現在停止している原子力発電所の運転再開について賛否を尋ねたところ、「賛成」は50%、「反対」は35%だった。今回は、能登半島地震から1カ月半余り経った時点での調査。前回の昨年2月調査に続き、「賛成」が「反対」を上回った。
原発の運転再開について尋ねた調査は、東日本大震災のあと、おおむね「賛成」が3割前後、反対が5~6割で推移。前回調査で初めて賛否が逆転し、「賛成」51%、「反対」42%だった。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2L7SJRS2HUZPS006.html
朝日新聞社が2月17、18日に実施した全国世論調査(電話)で、現在停止している原子力発電所の運転再開について賛否を尋ねたところ、「賛成」は50%、「反対」は35%だった。今回は、能登半島地震から1カ月半余り経った時点での調査。前回の昨年2月調査に続き、「賛成」が「反対」を上回った。
原発の運転再開について尋ねた調査は、東日本大震災のあと、おおむね「賛成」が3割前後、反対が5~6割で推移。前回調査で初めて賛否が逆転し、「賛成」51%、「反対」42%だった。
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https://www.asahi.com/articles/ASS2L7SJRS2HUZPS006.html
世論操作に失敗したと言う事か?朝日新聞。
「朝日の調査なのに賛成派の方が多いとは」との書込みに座布団3枚。
「ここ2年3年の各世論調査を見ても原発再稼働賛成は圧倒的に多い傾倒だよ」との書込みに座布団1枚。
三年程前、地下鉄に左翼らしいお爺さんが「辺野古反対」のプラカードを落とした。そのプラカードを拾う時に見えたのが「原発反対」のプラカードだった。同じ人間がやっているのだ。
「311の後の感情論で新造もできずに耐用過ぎてるからな
メガソーラーのゴリ押しで環境破壊と土砂災害は増えたけど」との書込みに座布団1枚。「メガソーラーで火災が起こったり土砂崩れが起きてるのは何も言わないんだね。 台風や大雨のたびにビクビクしなきゃならんのに」との書込みが秀逸。何が「是々非々で報じるだよ」朝日新聞グループのマスゴミは。
これは在日米軍の軍人が人命救助しても「報道しない自由」を行使している事でも分かる、嘘。
「もっと早い段階で再稼働出来てたら物価が上がったり生活が苦しくなったりしなかったよな
日本よりも対策されていない中国や欧州などでは最も安全なエネルギーとして増産されてる現実もあるしな」との書込みに座布団3枚。
日本よりも対策されていない中国や欧州などでは最も安全なエネルギーとして増産されてる現実もあるしな」との書込みに座布団3枚。
「能登の1000年に一度といわれる規模の地震に耐えたしな
反原発バカはちょっとオイル漏れただけで大騒ぎしてたけど
原発の動いてる関電や九電以外は電気代がそれらの倍くらい高いんでしょ」との書込みに座布団1枚。
反原発バカはちょっとオイル漏れただけで大騒ぎしてたけど
原発の動いてる関電や九電以外は電気代がそれらの倍くらい高いんでしょ」との書込みに座布団1枚。
旧ソ連が崩壊して2年程経った時、NHKのドキュメンタリー番組が初めて旧ソ連の核開発の中心都市のトムスク7に入った。地図に無い都市という事だった。そこで驚愕したのが旧ソ連最高の原子力技術と言われたトムスク7の原発が炉から湯気が複数箇所上がっていた事だ。NHKの職員がさすがに驚愕して「湯気が上がっているが大丈夫なのか?」と質問した。職員が答えて「大丈夫だ。日本もこんなモノだろ」と。日本で炉心から湯気が上がれば運転中止となるが。こんな原発が旧ソ連の最新技術だった。
70年代末旧社会党の成田委員長or飛鳥田委員長が「なぜ原発に反対なのか?」と言う質問に「ソ連の技術で無いからだ」と答えたのは有名な話だ。
そんないい加減の見識でエネルギー政策を議論して欲しくは無い。
今回のアンケート、「朝日で50とはなかなかやね」との書込みに座布団1枚。
「左派による恐怖心の刷り込みも効かなくなってますね」との書込みに座布団3枚。