<偉人の名言・・・ >
・福沢諭吉「朝鮮人は救いようのない最低の民族だ」
・新井白石「朝鮮人は都合が悪くなると平気でウソをつく」
・津田梅子の手紙より「動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだ」
・夏目漱石「余は朝鮮人に生まれなくて良かった」
・伊藤博文「噓つき朝鮮人とは関わってはならない」
「間抜けな噓つきチョソ鮮人」は涙目でお漏らし・・・・・・・・・・・。。。
左翼の方々が如何にゴタクを並べてもこれら偉人の感想を日本国民は信用するだろう。ここで大切なのは「市民」では無く「国民」と言う事だ。
朝鮮民族にも素晴らしい方は僅かだがいたようだ。しかし彼等が表舞台に出て来ない現在の南北朝鮮の社会が膿んでいる。
例えば「洪 思翊」中将。貧しい両班出身で陸軍士官学校→陸大を出て中将まで登り詰めた方だ。李王家出身以外で将官になった方だ。
現在韓国の歴史的英雄は暗殺者バカリではないか?
彼はフィリピンで戦後絞首刑になる、その裁判で判決が下された後、「絞首(甲種)合格だったよ」と告げている。
通常、師団長は中将を以て充てる。約3万人の責任者だ、「洪 思翊」中将は南方の補給責任者であり師団長よ上位にあった。
この様な方を称えない社会が韓国である。
朝鮮系日本人の徴兵は昭和19年9月からで有りそれまでは志願兵であった。
現在の露vsウクライナ戦を見ても訓練も無しに戦場に出す事ほど無謀な事はない。当時でも約3ヶ月間は命令の内容や銃の操作、行軍のやり方など訓練して前戦に新兵を送っていた、実質昭和20年から戦地に配備していた。
朝鮮系日本人の志願兵の人気は高く募集数の数倍はあった。
不都合な真実
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno
自分達に都合が悪くなると、いい加減の事を証拠も無しに騒ぎ建てる朝鮮人の民族性。仲良くなど出来る訳はない。
断交を準備していつでも断交すべきだ。