不良債権の規模が誰もわからない模様
中国経済の実態が全く解らない。一説では日本円で2京円を超えているとの話もある。
人類はそれだけの不良債権額を処理した歴史は無い。
一般的に不良債権額はGDPの20%前後でその国は破綻する。しかし中国は先ずGDPそのものの数値がインチキである。これは中国の故李克強首相自身が発言している。李克強無き現在、経済音痴の習近平主席では中国経済の未来は無い。
失業率が出ていなくてGDPを発表するなどあり得ない。大卒の半数が職が無いと騒がれているのに、経済成長率が5%も有るなどあり得ない。
「高級タワマンもセメントに海水たくさん混ぜてるので新築でも鉄骨がすでにボロボロらしい」との書込みに座布団1枚。チャイナクオリティでは金を捨てる様なものだ。
「今は金のあるやつに無理やり住宅を買わせる手に出てるらしい」との書込みに座布団3枚。本当に目端の効く輩は既に海外脱出している様だ。
「習近平の批判すら許されてない中国国民がかわいそう」との書込みや「隠語が発達しとるらしいが
天網で世界中のネットを監視しとるから息苦しいやろな」との書込み、それぞれに座布団1枚。「1京円超えといわれる不良債権云々がいきなり消えたりはしないと思うのだけれど」との書込みが秀逸。
中国難民が日本に来るのだけは防がなければならない。宏池会では何も出来ないのではないか?