2015年5月11日
日本共産党足立地区委員会
5月7日に西新井駅西口での日本共産党の宣伝中の出来事について、事実と異なる内容がネット上で流されていることから、事実経過を説明します。
7日の朝7時から西新井駅西口での日本共産党の宣伝行動中、午前7時40分ごろ、緊急車両が西口に到着し、車両スペースに停車しました。西新井駅西口の緊急車両スペースには2台分の駐車スペースが確保されています。党の宣伝カーは、すぐに移動できる態勢でしたが、緊急車両は党宣伝カーの後方に停車した後、業務を支障なく行い、搬送しました。
「共産党の街頭車が停まり前に進めず」というのは、事実と異なります。
ネット上に流されている写真を撮影したのは、当日に同じ場所・時間で宣伝をしていた他党派の女性運動員でした。
緊急車両が党宣伝カーの後方で業務を行っている時に、突然、スマートフォンでその様子を写真で撮りだしました。
わが党の運動員が「なぜ写真を撮るのですか」と訊ねると、「ここは緊急車両の場所よ」と大声で騒ぎ始めたので、近くの交番から警察官が様子を見に来るほどでした。
わが党の運動員は冷静にことの経過を説明したものであり、「『いつも、ここに停めているんだ!』などと逆切れ」などの言動は事実と異なります。
警察官から宣伝カーを移動するよう指示を受け、運転手が移動させようとしたところ、後方には緊急車両が作業中で、右側面にはタクシーが待機していたためすぐには移動できず、緊急車両が移動した後、宣伝カーを移動させました。
わが党は警察官の指示に従っての対応をしました。
以上が西新井駅西口の宣伝行動での事実経過です。
http://blog.goo.ne.jp/kazukojcp/e/734cfddddccdaba8cdadb479647476d7
共産党は「ゴメンナサイ」を言うと死ぬのか?「ゴメンナサイ、直ぐ移動します」で済んだ話ではないのか?非を認めたら共産党の内の出世コースから脱落するのか?
色々と屁理屈をこねているが、迷惑や違反でなければ警察も移動しろといわないであろう、政治が絡んでいるのだから。停めた事実は消せないが。
先ずは、「ゴメンナサイ」ではないのか?左翼や半島や大陸の方々は「ゴメンナサイ」を言うと死ぬのかな?発想やメンタリティーがソックリではないか?
「救急活動には支障が無かった」みたいな言い訳をしているが、救急隊員にその分しわ寄せがいっていることに頭が回らない、一分一秒を争う場合だったらどうするのか?想像力が欠如しているぞ!そんな人間を議員にしたくは無いぞ、一般市民は。
まあ、朝鮮総連の立ち上げ時や日本共産党立ち上げ時の持ちつ持たれつの関係を見れば納得できるが。現在、共産党内に「民族部」なるものはもう無いのか?
そもそも「駐停車禁止」と言う基本的なことを棚上げしているぞ!共産党の宣伝カーは特別なのか?
悪いことは、悪かったと素直に認めれば良いこと!アーだの、コーだの言うから問題化する。他人に厳しく、自分に優しい共産党となる。確かに、日本に厳しく、隣国に優しい共産党ではあるが。
ネット上に以上のような絶妙の書き込みが多数あった。そのほんの一部であるが。これで「道徳教育反対」の党なのだから、党としての本性を良く体現している。