本当に最悪なタイミングで最悪な決断を行う民族である、韓国人は。リッパート大使暗殺未遂事件から２ヶ月、幾ら日米会談が気に入らなかったといっても韓国は戦時下であるとの認識が無さ過ぎる。
ソウル反米軍デモ
米軍を追い出すデモだそうだ。これが北朝鮮の工作であれば日本も注意が必要である。
韓国の首都ソウルで、デモが行われ、同国からのアメリカ軍の撤退が求められました。
イルナー通信によりますと、韓国市民数百人は、29日水曜、ソウル中心部に集まり、アメリカ軍の大規模な駐留の終結、同軍の即時撤退を求めました。
抗議者はさらに、「責任者から適切な回答が得られるまで、デモを続ける」と表明しました。
ポチョ ン市の住民・農民委員会の責任者は、これに関して、「韓国の市民は、激しい爆発を伴うアメリカ軍の繰り返しの実験への恐怖に溢れた、不安定な状況の中で暮らすことに疲れている」と語りました。
さらに、この地域にアメリカ軍が70年間駐留していることについて触れ、「人々の忍耐は限界に達しており、同軍の即時撤退を求めている」と述べました。
「（中略）」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/54288-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%81%A7%E5%8F%8D%E7%B1%B3%E3%83%87%E3%83%A2
以前米軍から「出て行く」と言った時、韓国政府が必死に引き止めた。今度は韓国国民が「米軍出て行け」である。
首相が辞表を提出し（未だ受理されていないようだが）、大統領のクネクネは入院中でやっと退院。それではその間国権に責任を誰が持っていたのかな？そもそも「責任」と言う概念が朝鮮民族にあるとは思えない。
現在米軍の本音は「撤退したい」である。その証拠に５０年も駐屯していた精鋭第一機甲旅団（戦車中心の部隊）の４０００人が既に撤退している。現在はローテーション配備である。最終的には予定通り本年末までに連絡員を残し撤退するであろう。
そしてその穴埋めには在日韓国人の１８～３９才までの方々が当たる。在日韓国人に徴兵の栞が届いているようだ。
最近韓国兵務庁が発表した在日韓国人で徴兵対象者数が３４,３７１人だそうだ。ここまで細かい数値を把握しているとは民団の名簿の御蔭かソフトバンクの在日割の名簿の御蔭か？約６０万人の３万人強、少なく思われるかも知れないが、１８～３５才までの男子となると大体合っているそうだ。米軍２個師団分ぐらいの人数か？戦力的には比較にならないだろうが、弾除けや地雷原走破には韓国語を話せなくとも充分使える。独ソ戦でソ連共産党が充分証明済みである。予備兵力として帰化人６０万人がいる、１８～３５才までの男子としては同じ３万人強の兵力であると予測される。戦費も在日の資産がある。
在日韓国人徴兵の栞
また国連では北朝鮮代表が火病るし困った民族である、朝鮮民族とは。
国連で行われた北朝鮮の人権侵害をめぐる討論会で、出席した北朝鮮の外交官が突然、発言の順番を無視してアメリカを批判する声明を読み上げ、会場は一時騒然としました。
討論会は、北朝鮮の人権侵害をテーマにアメリカと韓国が主催したもので、パネリストとして参加した脱北者の男性のスピーチが終わった後、突然、出席していた北朝鮮の外交官がアメリカを批判する声明を読み上げました。
以下略、全文はソースへ
（01日05:21）
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150501-00000021-jnn-int
世界の人の中には南北朝鮮両国の違いが解る人間の方が圧倒的に少ない。自分たちを中心に世界が回っていると勘違いしている朝鮮民族にとりこれは大きな誤算である。
「世界が日本を怒ることは、こんな朝鮮民族（極東の土人）に文明を与えたこと」と言う米国人の知人。これには反論の余地が無い。
朝鮮半島の騒乱が内戦レベルで終わる分にはＯＫである。半島有事に中国やロシアが介入するとは思えない。米国は介入する気がないので米軍を撤退させたいのであり、今回の韓国のデモは正に追い風である。
中国人さえ嫌いな国民ＮＯ.１の韓国人。そして共産党にとって国内がクーデーター騒動で騒がしく、人民解放軍が今一番信用できない。
ロシアはウクライナ問題で手いっぱいであり、これ以上海外で騒ぎたくない。
問題は日本であり、最後まで関わらないでいることができるか？難民を受け入れ拒否するためにも半島有事の際は、日本は「中立宣言」を行う必要がある。国際法上「中立宣言」を行うということは当事国のいずれの難民も受け入れられないということである。
いずれにしろ、朝鮮民族とは迷惑な民族であると世界が認識してくれている。日本は無視外交を行うのが理想だ。しかし北朝鮮には拉致被害者問題が残っている。思案のしどころである。
