今年最後のはたレク。
みんなの様子を写真でお伝えします~。
今月は新しい種目が登場。
笑顔が見えて、楽しそう。
こちらは人気の野球盤ゲーム!
慎重に狙いを定めて…
行け~!
次のバッター登場です。
もう慣れたもの。
彼は毎回ホームラン打っています。
余裕のほほえみ(?)
果たして結果は…(気になる人は、紙風船スタッフ ハタケヤマさんか、画像に登場しているメンバーに聞いてください。)
次のバッター登場。
いい笑顔。
さて、次は毎回楽しませてくれる豪快なバッター登場!
ブンブン丸(覚えている人は40代後半…ヤクルトスワローズの池山選手ですよ。)さながらのバッティング。
すて~じスタッフと会話する表情は、とっても穏やかなんですよー。
ああ~、こちらも果たして結果は??
(どうぞハタケヤマさんか、メンバーに!)
最後のバッター。
今日は仕事で19時過ぎより参加。
大忙しです。
打った!
20数名参加しているので、他のメンバーは別チームで写真はありませんが、今年もたくさんの笑顔を見られました。
ここでは、他の事業所のスタッフとの交流も生まれます。
つながりを持てるって、本当にいいことですねー。
また来年も楽しみに。
そして苫小牧市内で就労している病気・障がいを抱える皆さん、または就労訓練事業所に通っているみなさん、良かったら参加してみませんか?
いずみまさこ
【はたレクの説明(以前のブログより一部抜粋)】
毎月第4木曜日(が基本。)18:30~20:30
苫小牧福祉ふれあいセンターの体育館で開催されています。
主催は、「就業・生活支援センターすて~じ(※)」さんです。
帰りのバスを心配しなくても良いですよ。
すて~じスタッフと打ち合わせをして、市内東側、西側に分かれて車でお送りしています。
こういった機会、皆でどんどん参加しましょう♪
毎月このような案内を頂いています。
※「就業・生活支援センターすて~じ」
障がい者の雇用の促進等に関する法律に定められた事業。職業生活における自立を図るため、雇用、保健、福祉、教育等の地域の関係機関連携の拠点となり、障がい者の身近な地域において就業面及び生活面における一体的な支援をおこなうとされています。
北海道では、21の障害保健福祉圏域を基準に11箇所設置。
胆振日高圏域には、伊達市に「就業・生活支援センターすて~じ」さんがあり、幅広い胆振日高圏域内を一手に担ってくれています。
また、2017年4月からはすて~じさんが分所され「すて~じ苫小牧」として設置されました。
苫小牧に住む私たちにとっては、とても心強い存在です!
【事業内容】
就業及びそれに伴う日常生活上の支援を必要とする障がい者に対し、センター窓口での相談や職場・家庭訪問等により指導、相談を実施。
(1) 就業支援(雇用安定等事業)
・ 就職に向けた準備支援(職業準備訓練、職場実習のあっせん)※職業のあっせんではありません。
・ 求職活動支援
・ 職場定着支援
・ 事業所に対する障がい者の障害特性を踏まえた雇用管理に関する助言
・ 関係機関との連絡調整
(2) 生活支援(生活支援等事業)
・ 生活習慣の形成、健康管理、金銭管理等の日常生活の自己管理に関する助言
・ 住居、年金、余暇活動など地域生活、生活設計に関する助言
・ 関係機関との連絡調整
(事業内容については、北海道のホームページより抜粋しています)