いきなり、タイトルが”当たり前だろ”と思われるような始まりですが、実際に今、私の勤務するA型事業所では、全く逆の事象が起きています。
もちろん、今後利用者の方々が社会に出ていく際に、ある程度の厳しさに耐えられるような精神的な耐性は必要とは思いますが、
あくまでも、今働いている段階で、直接求められるものではありません。
徐々にこの事業所で働きながら、身に着けていくものなので・・・
実は、私の勤務する事業所の施設長がダメな理由が、昨日分かりました。
自分自身の主張を誇示し、誇張し、決して他人の意見を認めないこと、また自分の誤りを決して認めず、謝罪するという行為がないこと、職員に対する言葉が、常に否定的であること・・・等々
数え上げればキリがありません。
ここは、一般的な競争原理のある企業ではありません。
半分「福祉」、半分「社会的な事業」であるわけですが、将来的に社会に出ていく方もいれば、このままここである年齢に達するまで過ごされる方もいます。
就労継続支援というのは、一般社会で精神的に患って、一旦道をリセットし、自分なりに耐性をつけて、再度社会に出ていく・・・という流れでもあります。
特にA型は、そういった意味合いが強いので、ある程度「厳しい」言葉も必要になるときもありますが、それは徐々に。
この施設長、
職員に対する言葉や態度が、明らかに攻撃的です。
例えば、施設長が「今年の方向性は?」という質問に対し、職員が「〇〇を考えています」と答えます。
すると、施設長は「なぜ、そんな考えになるの、理由を言って」と問います。(この時点で否定的です)
職員が少し黙ったり、自分の期待する答えが返ってこないと、すぐさま「そんな考え方じゃあ、ダメだよ(完全否定)。しっかり自分の方向性を持って説明してよ」と言います。
なぜ、答えに対して全面否定するのか?
それぞれに考え方があって、それを詳しくさせ、向上する方向に持っていく言動が必要なのですが、それが施設長には出来ません。
相手を、まず全面否定して、答えがさせない状態にしてから、自分の意見を押し付けます。(最低)
また、私が利用者の件で「この方は〇〇でした」と報告すると、
バカ施設長は、「それは、どこから得た情報なの?なんでそう思ったの?」などと、突っ込んできます。単なる利用者本人から聞いた話に対しても、そんな感じです。
多分、頭がどうかなっているんでしょうね。
実は、この施設長、あと1週間で手術入院します(多分1か月ほど休まれると思います)。
昨日、その意味でも次期施設長さんに、引継ぎをされていたんですが、
自分で勝手に引き受けてきた業務を、「できないなら断ればいいよ」といいだしました。
そのくせ、同じ業務会社に「ここは大事にしなくちゃ」と・・・つじつまの合わないことを言います。
さすがに、今回も、普段温厚な次期施設長さんも、キレまして、
「あなたが勝手に契約した業務なのに、じぶんは知らない・・・断れ・・・とか、おかしいです」と・・・
さすがにここは認めて、謝罪するかと思ったら、
逆切れして、延々と自分の非がないことを説明し、絶対に謝罪しない・・・という態度を見せました。
今回は、ほんとに(温厚な方がキレたことに驚き)なんとか取り繕うとしていましたが、結局それも自己弁護でしかありませんでした。
まず、ここは福祉的意味合いのある事業所でもあり、利用者を含め職員であろうと、それに見合う対応が必要です。
いくら職員であろうと、全面否定したり、常に言葉や意見に対し、攻撃的になるのはおかしいです。
自分の気に入らない利用者に対しても、結局同じ行為を取ります。
(自分では、その行為に対し、いろいろ弁解していますが、やっていることは同じです)
これが、まだまだ続くと思うと、たぶん退職していたと思いますが、あと1週間でいなくなる・・・と思えば、なんとか続けられそうです。
前述した次期施設長さんも、自分なりの考え方を持っていて(よく私は話をします)、これから先のこともよく考えておられます。
(それをおおぴらに言うと、また現バカ施設長が全面否定します。それで、言わないようにしているようです。)
一番の問題は、そのバカを、この法人のオーナーが信頼していることです。結局、そのオーナーもバカなんでしょうね。
こうした意見を言っているのは、私だけではなく、他の事業所(同じ法人グループ)でも聞かれています。
酷い人になると、「入院して二度と戻ってくるな!」と言っている方も・・・(これは他の事業所の方ですが)
それが自分では気が付いていないのも同様に問題です。
後1週間後には、平和が訪れます。それまで我慢して仕事しよう・・・。
もちろん、今後利用者の方々が社会に出ていく際に、ある程度の厳しさに耐えられるような精神的な耐性は必要とは思いますが、
あくまでも、今働いている段階で、直接求められるものではありません。
徐々にこの事業所で働きながら、身に着けていくものなので・・・
実は、私の勤務する事業所の施設長がダメな理由が、昨日分かりました。
自分自身の主張を誇示し、誇張し、決して他人の意見を認めないこと、また自分の誤りを決して認めず、謝罪するという行為がないこと、職員に対する言葉が、常に否定的であること・・・等々
数え上げればキリがありません。
ここは、一般的な競争原理のある企業ではありません。
半分「福祉」、半分「社会的な事業」であるわけですが、将来的に社会に出ていく方もいれば、このままここである年齢に達するまで過ごされる方もいます。
就労継続支援というのは、一般社会で精神的に患って、一旦道をリセットし、自分なりに耐性をつけて、再度社会に出ていく・・・という流れでもあります。
特にA型は、そういった意味合いが強いので、ある程度「厳しい」言葉も必要になるときもありますが、それは徐々に。
この施設長、
職員に対する言葉や態度が、明らかに攻撃的です。
例えば、施設長が「今年の方向性は?」という質問に対し、職員が「〇〇を考えています」と答えます。
すると、施設長は「なぜ、そんな考えになるの、理由を言って」と問います。(この時点で否定的です)
職員が少し黙ったり、自分の期待する答えが返ってこないと、すぐさま「そんな考え方じゃあ、ダメだよ(完全否定)。しっかり自分の方向性を持って説明してよ」と言います。
なぜ、答えに対して全面否定するのか?
それぞれに考え方があって、それを詳しくさせ、向上する方向に持っていく言動が必要なのですが、それが施設長には出来ません。
相手を、まず全面否定して、答えがさせない状態にしてから、自分の意見を押し付けます。(最低)
また、私が利用者の件で「この方は〇〇でした」と報告すると、
バカ施設長は、「それは、どこから得た情報なの?なんでそう思ったの?」などと、突っ込んできます。単なる利用者本人から聞いた話に対しても、そんな感じです。
多分、頭がどうかなっているんでしょうね。
実は、この施設長、あと1週間で手術入院します(多分1か月ほど休まれると思います)。
昨日、その意味でも次期施設長さんに、引継ぎをされていたんですが、
自分で勝手に引き受けてきた業務を、「できないなら断ればいいよ」といいだしました。
そのくせ、同じ業務会社に「ここは大事にしなくちゃ」と・・・つじつまの合わないことを言います。
さすがに、今回も、普段温厚な次期施設長さんも、キレまして、
「あなたが勝手に契約した業務なのに、じぶんは知らない・・・断れ・・・とか、おかしいです」と・・・
さすがにここは認めて、謝罪するかと思ったら、
逆切れして、延々と自分の非がないことを説明し、絶対に謝罪しない・・・という態度を見せました。
今回は、ほんとに(温厚な方がキレたことに驚き)なんとか取り繕うとしていましたが、結局それも自己弁護でしかありませんでした。
まず、ここは福祉的意味合いのある事業所でもあり、利用者を含め職員であろうと、それに見合う対応が必要です。
いくら職員であろうと、全面否定したり、常に言葉や意見に対し、攻撃的になるのはおかしいです。
自分の気に入らない利用者に対しても、結局同じ行為を取ります。
(自分では、その行為に対し、いろいろ弁解していますが、やっていることは同じです)
これが、まだまだ続くと思うと、たぶん退職していたと思いますが、あと1週間でいなくなる・・・と思えば、なんとか続けられそうです。
前述した次期施設長さんも、自分なりの考え方を持っていて(よく私は話をします)、これから先のこともよく考えておられます。
(それをおおぴらに言うと、また現バカ施設長が全面否定します。それで、言わないようにしているようです。)
一番の問題は、そのバカを、この法人のオーナーが信頼していることです。結局、そのオーナーもバカなんでしょうね。
こうした意見を言っているのは、私だけではなく、他の事業所(同じ法人グループ)でも聞かれています。
酷い人になると、「入院して二度と戻ってくるな!」と言っている方も・・・(これは他の事業所の方ですが)
それが自分では気が付いていないのも同様に問題です。
後1週間後には、平和が訪れます。それまで我慢して仕事しよう・・・。