ドラマ「ＪＩＮ-仁-」第４話

TBSドラマ「ＪＩＮ-仁-」第４話を見た。

中谷美紀の花魁は美しく凛としていて、良いなぁ。
やっぱり痩せすぎだけど…。

次回はペニシリン作っちゃうの？
わ～お。
江戸時代に…。

「ボーン・スプレマシー」(地上波)

評価：★★

マット・デイモン主演
ボーン・シリーズ第2作目。
前にＤＶＤで見てる。

評価が低くてごめんなさい。
見てて疲れちゃって。こちらの体調のせいなんだけど、ハンディカメラで
撮ったようなアクションシーンは疲れる。

日曜の夜にはもっとお気楽なのがいいな。

は～やく来い来いサントラ♪

「THIS IS IT」のサントラ、早く来い来い♪
早く聴きたいよ～。

関係ないことで腹が立ってます。
絶望した！
もうダメだ！
そういう気分で怒りに満ち満ちているので、早くサントラ聴きたい。
なんか支離滅裂…。

「THIS IS IT」は限定2週間の公開だったところ、4週間に延長されたそう。
初めから延長するつもりだったんじゃ…という気がしないでもない。
ひねくれてる？

「THIS IS IT」の女性ギタリスト

気になる人はとっくに調べてご存じでしょうけど、自分の備忘のためにメモメモ。

「THIS IS IT」に出ていた女性ギタリストはオリアンティ・パナガリス(Orianthi Panagaris)。
オーストラリア出身の２４歳で、歌も歌うらしい。

浅い思考しかできず…

「THIS IS IT」を見た感想が、浅くてすみません。
しかも、細切れに何回も書いてる。いつものことながら、まとまった思考ができなくて…。

公演を作り上げるためのマイケルの姿勢とか、他の演奏者への指示の細かさとか、
共同制作のオルテガ氏とのやりとりがどうのとか、書かないと駄目かしら。
あと、年齢もブランクも感じさせないのは、表舞台に出ない間も、鍛錬を欠かさなかったためだろう、とか…。

あれだけ大がかりの公演で、たくさんのお金と人間が動くのだから、その重圧はすごいんだろうなぁ、
周りの、筋肉たくましい若いダンサー以上に動いて、50公演もすることについては
やっぱり不安があっただろうし、そういう諸々のことで、眠れなくなったりしたのかなぁ、とか…。
スリムというよりは痩せすぎと感じる体型を見れば、当然色々思ってしまうよ。

そういうことを除いた映画の作りには好感を持ちます。
いくらでも湿っぽく作れるし、マイケル崇拝的にも作れるところを、淡々と作ってて良いなぁ、と。
それでももちろん、あざとい感じはあるんだけど、でもやっぱり全体的に、見ていて楽しい。かっこいい。

「THIS IS IT」サントラ注文

ファン投票されたベストアルバムには入ってない曲もあるので、映画に出て来た曲が
集められた「THIS IS IT」のサントラを注文しちゃった。
明らかに、にわかファンの行動…。
amazonで輸入盤を注文したんだけど、今は2120円。
以前は1500円くらいだったらしい。そんなに為替変動したっけ？
…今、amazon見たら、2250円になってた。そんなに細かく変わるんだ…。

さて、虚しさを噛み締めてます。
「THIS IS IT」を人に薦めてるけど、反応が薄くてさ～。
世代的に難しいのか。
映画に興味がある人が少ないからか。

仕方ないんだけどね。
多分私も人が薦めてくれたものに反応してないと思うし。
自分の期待する反応がないからってがっかりするようじゃ、ただのわがままで、
まだまだ本当の映画好きとは言えないのだ！
…でも興味ないのに薦められてもウザいだけだよね。
やっぱり現実社会で人に映画を薦めるのは控えた方が良いか～。

「THIS IS IT」を人に薦める

「3時10分、決断のとき」に続き「THIS IS IT」は、人に薦めたくなる。
特別ファンでもない私がこうなんだから、ファンの人が見たら、もっと感激するんだろうなぁ。

マイケル・ジャクソンに興味のある人は是非見た方が良いと思う。
マスコミのゴシップ報道とは異なる、物静かで、音楽への情熱と周囲の人々への感謝と
ファンへの愛情を持ったマイケルの姿が見られます。
何より、年齢もブランクも感じさせない素晴らしい歌と踊りに圧倒される。